Messiah**

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花組大劇場公演「落陽のパレルモ/ASIAN WINDS!!」

(06/03/07)

12/10、11日に観劇。
初見は・・確か立ち見だったかな。下手センター寄りで。
で、日曜のは2階のど真ん中の一番前で見れて夢みたいだった。
(ちなみにあんま言うべきことじゃないけどおさちゃんの膝の状態発表後です。)

落陽のパレルモ

スカステで見てて好きでも嫌いでもない感じだったんだけどね、実際観劇して結構微妙だなと思ったけど今は普通に好きです。
ちなみにモデルとなった映画「山猫」は見てからの観劇です。

おさちゃん待望の軍服についてですが。
思ったのは格好良く着こなすことと自然に着こなすことは違うんだな、ということ。
おさちゃんに関しては格好良かったんだけれど自然かというとそれは違うなと。
新鮮だったのでとても良かったですが。
次に着る時は今回の経験を踏まえてより自然に見えるようになると良いのではないでしょうか。

ただいま、お婆様!からはじまりますけどねねねね。
ボンボン君ヴィットリオF(以下F)とジュディッタ・・
大好きなゆみあすなんだけど今回はどうも気持ち盛り上がらないのよねーーー
んで、タイムスリップして岩場のヒーロー君。
ヴィットリオ・ロッシ。ロッシてLかな。Rかな。笑
風がマントにまとわりついてね。ヴィジュアルいいけど危ない危ない。
NOWONでのおさちゃんの発言からこの場面は「睫毛吹っ飛んじゃうよーの場面」と呼んでます。現在進行形。笑
この場面の赤い軍服・・最初見たときの印象・・・・「微 妙。」/爆(・・・)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさぁぁぁぁいっっっっ怖怖怖
見慣れると格好良いと思うようになりましたよ笑
ちなみにロザリオて鎖の部分だけ垂れるでしょ・・ロザリオ握ってると。
そうすると鎖が数珠に見えるんですよね。笑
おかんにそう言ったら「ひどい」て言われたーーけけけ。笑

そのまま赤シャツ隊の戦闘シーンへ。
おさちゃんと蘭とむのデュオはこれが最初で最後となったのか・・・涙
おさちゃん・・サーベル使いも慣れてない手つきで(失礼)頑張ってた。

カヴァーレ公爵家の奥様バースデイパーチーの場面へ。
ふたりの出会いね。
あ、ロドリーゴさんここで初登場。一気にときめき。キラキラ。笑
なんといってもマチルダが綺麗!ヴィヴァ彩音っち☆
アンリエッタさんのドレス・・あんまり好きじゃないけどイタリアーノだよね。
お互い一目惚れよ?だってヴィットリオ「いい女がいる」みたいな目してるもん!笑
このー愛こそーただひとつのー生きるーあーかーし♪とかうたってますけどね。
あたしここまでベタの、あんま好きじゃないんですよね。
なんか引いちゃって。
春野さんで恋愛至上主義なメロドラマは苦手なの。
だからこの場面は苦手ですた。
アンリエッタ「父がいつも言いますのよ。私は男に生まれたほうが良かったって」
ヴィットリオ「失礼な言葉だ。こんな美しい人に・・」は興醒め。
おいおい!出会って数分でナンパかい!

アンリエッタがヴィットリオが去ったあと馬車の音を聞いて窓から覗くところ、
さすが景子先生。女性はやりますもんね♪

モンデーロの村に帰省したヴィットリオ。リュック似合ってねー!爆
ママの回想・・悪魔のお城は貴族という枠のことなんでしょうなあ。
フェリーチタさんて絶対マリオのこと恨んだり、憎んだりしてないと思う。
ただ待っている中で悲しみが深かったり疲れたりして狂っただけだと思うんだよ。
あ、あたしが観劇したときは子ヴィットリオはゆゆちゃんですた。
ゆゆちゃんも良かったよ!

アンリエッタはんに無理やり・・・あーーーあ。
アンリエッタさんてある意味流されてるように見えるんだよね。
だからお父様が連れて帰るときの台詞が結構納得できちゃったりするんだよ。
「年頃の娘なら惹かれるのも無理はない」ってやつ。
もう、これはあの教会の場面のヒロインさんの演技云々の問題だと思うんだよ。

祭りの場面。ロドリーゴさんにアンリエッタが謝ろうとするところ。
あたしこの場面あんまり好きじゃないんだよ。
場面というか、ヴィットリオの芝居が好きじゃないんだよ。
なんかさ、逆にあそこまでアンリエッタをガードしてると、情けなく見えるのはあたしだけ?
あれなら「今日は私が誘ってしまったんです。申し訳ありません。」てスッと帰した方が男らしいと思うんだけどなあ。
あんまりあそこのヴィットリオの芝居は好きじゃない。どっちかというとお父様寄りに芝居見ちゃうなあ。

嵐の夜の場面。ここはね、「セコム」って呼んでる。
なんでかというと初めこの場面を見たとき絶対窓から不審者入ってきたらセコム鳴らすから!と思ったから(笑)
あたしこの場面もあんまり好きじゃないんだよ。(苦笑)
アンリエッタかっこ悪いもん。自分から誘ってるしね。やれやれ。

ジャスミンの場面。ここは好きだなあ。あたしね、結構お婆様が好きなんだよ。
だからお婆様とFのやり取り結構好きです。
ジュデリッタ綺麗やし。でも子供まで作ってるところがヴィットリオの遺伝子ですよね。(手が早い笑)
ていうか、これ別荘なんですよね?
別荘5階建てってどういう金持ちなんですか?本宅は何階建てなんすか?
まあここまではスルーなんですよ。あたしが好きなのはここから。

ええ。マチルダ嬢誘拐事件。大好きなんです。

ヴィットリオが帰ってくるところもコーラスに迫力があるしいい。切迫してる感じが好きらしい。(あたしはこの場面のヴィットリオの衣装を「ビスマルク将軍」と呼んでいる。)
そして誘拐本編。
もうねーーここの二コラとマチルダのやり取りが何より大好きなんです!
本編まるきり無視でこの場面がいい。
そして、あっという間に散っていく二コラにすがるルチアに首飾りを渡すマチルダ。
もう、すっごい泣けるよ。
マチルダって結局キズモノになってサヴォイア王家にはお嫁に行けなかったんだよね。
それでブルーノ将軍に嫁ぐんだっけ?確か。
嫁いだあととか民衆のための活動とかしてそうだなっと思うのですが。

それからジュディッタがこっそり去ろうとする場面。
なんでお婆様わかったんだろう?近くにいたのか?
とにかくやっぱりお婆様が好きです。
ここね、歌がはじまってからFがジュディッタの腕を掴んで回すじゃないですかー。
あたしそれがお稽古見たときからすごい好きだったのね。
でも、舞台に上がったらそれが見えなくなってるのね。客の目と二人が平行に立ってるから。
それが残念だった。
あれ見えると見えないとじゃあだいぶこっちが感じる切なさが違うと思うんで。

それから幻想へ。あたし幻想系はわりと好きなんです。死んだ人とか出てくるの大好き笑
あとここの歌がいいよね。なぜ、なぜって繰り返すフレーズがとてもいい。
あと、曲が展開する前にフェリーチタさんが歌うでしょ。あれがとてもいい。
景子先生の演出で好きなのはこういうところ。
舞台を実際に観るまでは単なる歌手的な扱いで季帆ちゃんに歌わせてるんだと思ってた。
だけどそうじゃないんですよね。
結ばれるあてのない恋をしているのはアンリエッタとジュディッタだけじゃない。
フェリーチタもそうなんだと、舞台観てはじめて気づいた。
それに気づくとあの場面歌だけでめちゃめちゃ泣けるんだよ。
季帆ちゃんだけで泣ける。
しかもあたしが観たのは楽近くだったので、フェリーチタさんは完璧に自分の思いを歌っていた。
歌手としてではなくね。それがめちゃめちゃ号泣でした。
だって狂うほどなんだよ。もう泣けるじゃないですかー。

ここで手紙の音が入る前にヴィットリオとアンリエッタが触れないんだけど見つめあって静止するじゃないですか。
それで墓地で会ったときにまた歌って触れないんだけど見つめあって静止するじゃないですか。
その対峙が好きだった。
あと墓地の場面は初めてアンリエッタに共感できる場面かなあ。
ここのヴィットリオの「私はあなたにふさわしくない」という台詞がこのお芝居の中で1番好きです。

そして。回想。
ここでこの回想になるのはあの時の淋しさと心境が被るからなんだろうなあ。
この場面泣かない人っているのかな。もうめちゃめちゃ泣くんですけど。
だって気がついたらママいなくなってるんだよ?そんで海の藻屑となってるんだよ?
まだヴィットリオ7歳なのに。

舞踏会。大舞踏会とタイトルがついている割に淋しい舞踏会ですね笑
山猫の舞踏会シーンって本当にすごかったの。あれ見てるからかなあ。
この場面も最初はすぐにヴィットリオがお父様容認して貴族になるのが疑問で1回断ってから受けるようにすればいいのに、とか思いましたけどね、最近はあんまり思わなくなった。慣れたせいか?

この場面のロドリーゴさんがカッコ良くて潔くて、大好き。
あたしなら絶対ロドリーゴさんなのになあ。この作品1番のMY王子はロドリーゴさんだな。

そしてFとジュディッタの旅立ち。金せびりに来ただけのひ孫(笑)
お婆様好き(しつこい)。
そしてヴィットリオのロザリオがジュディッタの手に。
ここで初めてヴィットリオとジュディッタが繋がるんだよね。

ちなみに最後に。
NOWONであすか嬢が生まれ変わったらとアンリエッタさんが繰り返す件からジュディッタはアンリエッタの生まれ変わりだと思う、と素敵な発言をしていましたが。
あたしは生まれ変わりじゃないと勝手に思ってます。
というのは、アンリエッタは結ばれない故にそう言っているのであって最終的には結ばれたじゃないですか。
現世でせっかくつらい思いした後やっと結ばれたのに、生まれ変わっても同じ思い味わいたいとは思わないだろうな、と思うからです。
ただ、何度生まれ変わっても同じ運命を繰り返すということは考え得るかな、と思いますけどね。
では、パレルモはこれくらいで。

ショーの感想へ行きましょう!

Asian Winds!
このショーは大好きだったSunriseの続編。
タモさん主演のショーの中でSunriseは1番好きなショーでしたからとても楽しみだったんです。

プロローグ
モンゴルの場面。おさちゃん最初の衣装はともかく。
歌ですよ。歌!最後の「あじあーのーかーぜーよー」で順番に男役が後ろから登場するでしょう?
あれがすごく好きで!もう超カッコ良くて背筋ゾクリするくらい大好きで!
そして白い衣装のおさちゃんが。この衣装は私ずっとウルフって呼んでるの。
なんか狼っぽくない?カツラとかすごい似合ってるし。
だからウルフって呼んでる。そしたら次のドラマシティーの役名がウルフ!予言?とか思ったよ。
ここのダンスはみんな生き生きしてて好き。
観劇したときはおさちゃんの膝が気になって結構おさちゃん見てたなあ。

そして沖縄へ。
娘役はあすか嬢を中心に後ろしか見てないんだよね!ごめんよヒロインさん。
だってここのメンバー可愛子ちゃんばっかりなんだもん!(開き直り)

そしてエイサーへ。
おさちゃんがタモさんの、ふーちゃんがみろりんの衣装着てる時点で懐かしい。
コンビの振りも変わってないし。
その時にはいなかったまとぶんやあすか嬢が出ているのが新鮮で!

次に中国。
大好きだったーこの場面。
最初のおさちゃんがとてつもなく綺麗で幽玄なんだよね!そしておさちゃんを囲んで踊るダンサー達が最高で!
2階から見たときはとてつもなく綺麗で一切オペラ使えなかったなあ。
これこそ芸術!って思った。
ふーちゃん達娘役が踊ったあと出てくるおさちゃん達男役一行。
片足でくるんと回るバランスがいるみたいのがあるんだけどそのときだけおさちゃんちょっとつらそうだったのに気づいた。
このときは東京と違って振りそのまま踊っていたからね。飛んだり跳ねたりもしていたの。
その一瞬だけは心配になった。他は殆どそんなところ見せなかったけれど。

服部さんメドレー。
若者なのにこの場面大好きなあたしは母から「あんたおかしいよ」と言われまくりですが何か?
もう全てが好き。最初はこれいらないよと思う歌もあったんだけど、今は全て好き。
ゆみちゃんから。へえー(DVD説明書を見て)これ「わが夢わが歌」っていう歌だったんだね。
そしてまととむみわの「チャイナタンゴ」。あたしの一押しは蘭とむかな!
それまでも蘭とむが1番気になっていたんだけどNOWONで美顔器の話を聞いてからは特に!
そしてあすか嬢季帆ちゃん彩音っちの美女3人娘は美しすぎます。3人とも。
普段からあすか嬢贔屓のあたしでさえ3人共見てしまうんですよ。
そして歌花さんで「恋はバラの花か」
この公演で退団だった歌花さん。大好きだったので、最後と思ってしっかり聞いておきました。
ふーちゃんで「送り狼」これは詞が面白いですよ。よく聞いていると。
そしてゆみちゃんで「蘇州夜曲」5年前のおさちゃんを思い出します。
ここはあすか嬢がチラリズムでヤヴァい(笑)あの子、自分でわかってんのかなあ?(笑)
そしておさちゃんで「アデュー上海」岡田先生が気合を入れて(!)おさちゃんに歌わせようとなさった曲。
先生が力を入れただけあってあたし観劇後はここのおさちゃんばっかり頭の中でリピートだった。
なんか残るんだよね。

そして、銀座編へ。
まずはまとぶんの「青い山脈」東京の初日とかだったかなあ。
ハッチさんがこの場面出ていることを知ったときはもう爆笑でしたよ。
あの振りをハッチさんが踊っているなんて(笑)ハッチさん最高!(爆)
ゆみちゃんと季帆ちゃんで「一杯のコーヒーから」新鮮な二人です。ゆみちゃんのバウ以来?
ふーちゃんで「湖畔の宿」これです!あたしがいらないと思ってた曲。
でもね、これでどんより沈むからこそ次の和尚が生きてくると気づいたのです☆
若手6人(みわまつ園みつる理世マメ)で、その「山寺の和尚」。
園加ちゃんがカッコいいんだよなあ。
そしてそのまま蘭とむの「東京の屋根の下」へ。
ここの蘭とむ・みわちゃん・まっつが超素敵なのー!いけてるのー!
ここの蘭とむ大好きだった。
歌もメドレーの中で1番好きだし蘭とむおっきくなったなあって思う。
だってもうここ普通にスターさんとして一人で立ってるもんね。
そしてあすか嬢中心に娘役で「銀座カンカン娘」。
これあすか嬢が可愛いから大好き!
いつも思うけどこういう現代的な衣装は本当によく似合うよね。
そして赤いスーツでおさちゃん登場。「東京ブギウギ」。
赤いスーツ姿が本当に細い!
そんでおさちゃんはカンカン帽被らないほうがいいね!(禁句)
ここはみんな最後銀橋・花道で後ろ誰もいないから2階から見ると淋しいんだよね。

コリアン幻想。
この場面はもろチャングムですね!音楽が。(チャングム視聴者)
まずゆみちゃん中心の現代。
下級生がいっぱい出ているのが良い!あたしのおすすめ子はやっぱり贔屓の90期の子達。
それからチャングム時代へ。
ここは子供達がなんと言っても可愛い!特に女の子二人はめちゃカワです。
せいらちゃんは素で可愛いし幸奈ちゃんほど三つ編みが似合うジェンヌはいないと思う(笑)
そしておさちゃん。
ここでははちまきが良く似合っていらっしゃるので「はちまき青年」と呼んでいます。
でも役名は李青年。李王朝時代の李青年・・・もしかして王子?(ありうる!)なんて考えたりも。
でもトップさんに膝払ってもらえる菜生ちゃんておいしいよね。

そしてサンパギータ。大好きですこの場面。
キャスティングが素晴らしくあたし好みだもん!まとぶん蘭とむあすか嬢て!何!
だけどまとぶんは本当切ない。
帰ってきたのに恋人取られてしかもプレゼントした花は捨てられるし。
だけどその切なさがなんだかとても好きな場面でございました。
この場面が切ないほど次のダヒルが生きてくるしね。

そのダヒルサヨですが。これ良かった!
まず衣装がいいね。あたしはふーちゃんのボレロよりおさちゃんの衣装のチュール派です。
そして稽古を見てこの場面満面の笑みでふーちゃんに手を差し伸べていた春野さんを見て・・・上手狙いのお客さん増えたと思います!あたしもその一人です!(爆)
結局上手では見てないけどね。見たいと思ったのは確か。
そしてロケット。登場が面白くて好き。あの白くてお素麺みたいのどうなってるんだろう?
あたしが観た公演ではすみ花ちゃんが休演していたため代理で季帆ちゃんが入っていました。
それを前もって知っていたため、季帆ちゃんとあとセンターで目立ってる由舞ちゃんを中心に観てました。
彩音っちのことはすっかり忘れてた。だって出てるとは思わなかったんだよ!

そして黒燕尾へ。
これ初日から賛否両論聞いていたけど、あたしはスカステで見てるときから好きだったのね。
あの助走体勢みたいな振りが(笑)すごく新しくていいな、と思っていて。
でもね、実際劇場で観たとき。
めちゃめちゃ感動してしまって。
おさちゃんが歌いだすまでがものすごくカッコ良くて。
おさちゃんどこにいるのかわからなくて。あとで出てくるのかなとか思ったくらいで。
そしたらピン当たって初めておさちゃんいたことがわかって。
あの一見ぐしゃぐしゃな感じから整列しちゃうあたりが。
羽山先生天才!って本気で思った。今も思ってる。
よく揃っていたし。うん。本当に感動しました。
大好きです!

パレード。
おめでとう季帆ちゃんエトワール。
そしておめでとうあすか嬢一人降り。
今回はパレードもとても良かった。
娘役まとめて降りて、男役まとめて降りて、上級生という流れがとても良かった。
真ん中で降りる構成も大満足で、みわまつという二人も(おめでとうまっつ初羽)良かったし、蘭とむは待望の一人降り。とても嬉しかった。
そして今までおさちゃんが降りてきても見ようとしなかったふーちゃんが今回はおさちゃんを見ていたこと。とても良かったと思う。
視線が熱かったのは例のごとく彩吹さん真飛さん愛音さんの3名でした(笑)

これで終わりです!読んでくださりありがとうございました!
なお、次回からはブログにて感想をUP予定です。
過去の観劇記('02〜'05) | comments(0) | trackbacks(0)

春野寿美礼イン・コンサート「I GOT MUSIC」

この命果てるまで絶対に忘れない、あなたの歌声を(06/03/06)

○梅田芸術劇場(9/13 18:30開演)
○東京 昭和女子大 人見記念講堂(9/21 15:00開演 千秋楽)

絶対に忘れられない公演のひとつになった、オサコン。
まさか東京まで遠征できるとは夢にも思わず。
2005年の大イベントと言えばまさにコレ☆
改めて、メンバーは・・・♪♪
愛音羽麗@みわっち<メンバー長。盛り上げてくれてたし、成長したなーって思った!
未涼亜希@まっつ<季帆ちゃんとのデュオ最高に美声でしたっ。本当にマジメでおさちゃんを見つめすぎてる(爆)支えてくれてた人!まっちゅ大好きー!
桐生園加@園加ちゃん<この人がいるだけで場がどれだけ和み、面白い展開になったことか笑 そのかちゃん大好き!
七星きら@きらちゃん<タップのときおさちゃんのアドリブに精一杯答えてたきらちゃん最高☆
花野じゅりあ@じゅりあちゃん<色気万歳!爆
華城季帆@季帆ちゃん<目の前で出を見て感動したよー。清らかさの塊。
桜乃彩音@彩音っち<ピアニストちゃん可愛かったよん。実は憎からず思ってるんでしょ?それとも天然?・笑
祐澄しゅん@しゅん様<ダンス上手いのに泣き虫の可愛いしゅん様。これからも花の伝統受け継いでね☆
朝夏まなと@まなとちゃん<誰よりも爽やかで笑顔が可愛かったよー
扇めぐむ@めぐむちゃん<おさちゃんにクラリネットを渡すたび、からまれてためぐむちゃん。マジメで熱く、伸びてってね!
華耀きらり@きらりん<休演淋しかったけど、きらりんはあたしの中ではコンメンバーのひとり!
華月由舞@由舞ちゃん<コンタクト拾ってる姿が可愛くて!その可愛らしさに相当癒されたよーー

それでは、まず梅芸の感想から。
宙を観たあと梅田へ出て劇場前でママンと待ち合わせ。
宙観た直後のためたかちゃん大好き気分のままおさちゃん見たのが失敗だったと今では思う(苦笑)
梅芸は2階の上手のほうから観たんですよねーー。
それで、客席降りとかオサダくんの登場とか全く見えなくてかなり萎えたんですよね。
1番萎えたのはトート閣下。全く登場が見えないんだよ!詐欺!
お客の盛り上がりと自分のテンションが反比例〜みたいなね。
それでもMCとかは面白くて普通に笑いましたけどね。
確か園加ちゃんがすごく面白くてね!
ハウトゥーにひっかける園加ちゃんの台詞あるでしょ?
「おささん!私たちに〜」ってやつ(知らない人はDVDでチェックよろ)
あれが確かすべって、おさちゃんに突っ込まれて、うだうだ言われて、歌の中で「〜なヤツら」って頭押さえられちゃうでしょ?そのときにすべったのと歌詞がダブって爆笑が起こったんだよね。
でもコン本編はテンション下がってかなり冷静沈着に見て、すごい萎えて、終わり。みたいな
感想はブログでも書いたけど「春野寿美礼さんの塊」。
とにかく萎え萎えで終了したんだよね。だからかなりテンション下がって、でも熱くテンション上がりきったママンの前で萎えたーって言う訳にもいかんし、結構その時は自分演じてたなあ。
で、出待ちそのまましてたけどやる気あんまなくてボーっとしてたんだけどそうしててラッキーだったんだよね。
だって、そうしたおかげでまっつ、園加ちゃん、季帆ちゃんを目の前で見れたもん!
それこそ声かけれるくらい近くでね。いや、かけてないけどね(笑)
次の日はママンだけ入りに行ってましたよ。わたしはいろいろ考えて行きませんでした。
出のときずっと考えていて、どうやらもうダメだという結論にそのとき達しました。
ダメというのは、どうも私のおさちゃんに対する思いのベクトルっていうのは普通とは違うらしいということ。
あんなに熱くもないし、毒も吐くし(実際そのときは毒ばかり吐いてたし)。
それで思ったんです。私のおさちゃんに対する思いはなんなんだろうと。
そして、もうダメだ、あたしはおさちゃんに対してあんなに追っかけられない、と。
なんていうんでしょう。私のおさちゃんへの思いは「恋心」っていうよりむしろ
親心というか(年下だけど)「愛」だなって思うんですね。
若手のときから観ていてあの頃は本当におさちゃん個人にファンしていたけど、今はあの頃とは私の心持がどこか違う気がして。
もちろんおさちゃんの歌が好き芝居が好き踊りが好き。春野寿美礼もおさちゃんも大好き。
だけど・・・どこかで違うんですよね。あの入り出で並んで待っているファンの方とは。
という訳で梅芸感想だけ書くと春野様ファンの方の怒りを買うこと間違いありませんので(じゃあ正直に書くなよ)、名誉挽回のため、東京の感想も書こうと思います爆

東京は0泊2日の強行スケジュールでした。往復夜行。しんどかったーーー
観たのは千秋楽。その日も2回公演だったから午前公演のときは辺りで時間つぶしてた(笑
えと、まず楽は楽ということもあって(笑)ものすごくテンション高で観劇しました!
梅芸での観劇とはエライ違いで・・・汗
まず入りのおさちゃんを観てテンション高くなったなー
東京のファンの方達に初めて接して噂では聞いていたけれど大阪のファンとはテンションが違う(笑)
なんていうんだろう。大阪はやっぱ本場だしファンの仕方にこなれてる、んだけど東京はあくまで純粋というか(笑)熱さをここぞと発してる感じ。
普段大都市ですごいそういう熱いものを鎮めてるからなのかなって思ったりしました。
電車乗ってもみんな死んだように黙ってるし、「これが東京か」って思いましたもん。
田舎者のほざきなんで見逃してくださいね!

入りのおさちゃんを見て、「この人はこんなにも愛されている」と実感して。
入り体験初めてだったわけじゃないのにすごくそう思って。
なんかジンジンして。それでテンション上がったのかな。
楽の席は1階の上手。

一幕。
オサダくんすごい好きーーー。あのキャラっておさちゃんだからこそだと思う。
主題歌の歌詞すごいなって思うフレーズがあって、
♪I was born to sing〜、歌うために生まれた、ですよ!
すっげー爆
まず、彩音っちピアノ伴奏のおさちゃん歌。すごくあの歌好き。最後の高音とかね。おさちゃんの高音綺麗だから好き。
で、「Gimme Love」
あーこれも好きだったなーーみんなはじけてて。でも最近DVD見てると園加ちゃんとまっつがからんでて嬉しいんだけど悲しくなる。あーもうすぐ…って妙にしんみりしちゃってねぇ
で、彩音っちとの幻想。DVDでカットになってるやつね。
あれ歌詞ちょっと覚えてるんだけど、たぶんストーリー的にはオサダくんの妄想ですよね爆
だって彩音っち「わたしあなたの楽器よー♪」とか言ってましたもん爆
結構大胆な歌詞でしたね。
彩音っちと踊るとリフトがすごくおさちゃんにしては(笑)高くて驚いたことを覚えてますけどね。

タップ。これ、すごい好きだったなあ。面白い!
マジメまっちゅ。おとぼけまなとちゃんとしゅん様。気合い季帆ちゃん。お色気じゅりあちゃん。
おねえきらちゃん。密着彩音っちめぐむちゃん。コンタクト落とした由舞ちゃん。ナイスガイみわちゃん。あれ?そのかちゃんは?(素)
春野さんこの場面本領発揮。めちゃくちゃドSっぷりを発揮していらっしゃる!(笑)
あの人はMっ気があるかと思ったらドSだったりするから好きだよ☆笑
そしてクラリネット。「ちゃんと掃除してくれた?」「僕がやったんだよ!」なオサダくん大好き!笑
めぐむちゃんかーわーいーいー!こっそりめぐむちゃんにポカしてるお姉ちゃん彩音っちも可愛い!
おさちゃんのクラリネットは音が!音がおさちゃんの音だなと思いました!(元吹奏楽ウーマンの戯言)(いやでもあたしね!あたしは別楽器だったけど親友がクラ担だったからさ!毎日クラの音聴いてたからさ!一時期。音の良し悪し位わかるよ!)(おさちゃんの音は・・・おさちゃんだったよ。笑。上手く言えないけど)

それからドラムへ。
ドラムは東京では失敗したりしてると聞いてたので頑張れ!って祈ってたのですが。
無事楽では成功!おめでとうおさちゃん!
あたし指渡しのときずっとおさちゃんの手だけ、見てました。
おさちゃんの手ってね、女の人の手じゃないの。
すごくガリガリでいっぱいいろんなこと乗り越えてきた手でした。それ見て少し泣きそうになったり。
おさちゃんでも努力してるんだなあって思いました。手を見て。
そこでやっぱりね、あたしのおさちゃんへの思いは「恋」じゃない、「愛」だわって思ったんだけど。
あ、そだ。うちのママンはね。DVD見るまで指渡ししてるの知らなかったらしいよ。
顔ばっか見るなよ。っていう話(爆)
ドラムのあと肩組んだみんなが最高だった。もう、端から端まで花組の子は本当にみんな好き!
一幕最後の匂わせる演出にくいよなーーと思う。楽譜取るオサダくんはやっぱりエs・・・(以下省略)
でもね、私はピアニストちゃんオサダくんのこと好きだと思うんですよ!
なぜかというと、
オサダくんが登場する前「パーカッションがまだです」っていうのは・・・そうピアニストちゃん!
そこに気づくあたり、意識してるんじゃないのー?って思った次第です、ハイ。

第二幕。
まずはグレーのストライプ柄コートで平井堅さんの「Love Love Love」(客席降り)
「why?」(スタンドマイク)
トークの後 パンプの「We can't stop the music」(メンバー紹介)
「Love Love Love」では客席降りで近くにおさちゃん接近!じゅりあちゃんと肩組んでるのを見る。
「why?」はコーラスがとても好きでした。今回のコン全体的にコーラスが素晴らしかった。
「We can't〜」は数小節ずつメン紹介でダンス。これがまた個性に合った振りだったんだよ!
その後ガラッと雰囲気が変わり、革パン姿のおさちゃんが!(これがめちゃめちゃカッコいいの!)
一曲目の「Everyday's Fool」があたしは大好きで!心の中できゃあきゃあ!
DVDではカットされてるけど、すごい良かったーーー♪振りもヤンさんですごくカッコいいの!
特に2曲目の「Hello」はおさちゃんの歌が!もう魂こもってた!「驚嘆」てこういうときに使うんだ!っていう位ね!
そのあと、雰囲気ガラっと変わって「ネラ ファンタジア」
季帆ちゃんとまっつ。大好き。最高。声ほんとふたり合う。まっつがソフトな声だからねぇ。
そのあと塩田先生とトークして指揮へ。
指揮はね、東京ではオケの間に透明ボードがあって、それでおさちゃんの顔見れたの!
そのあと、「ネッサン ドルマ」に。
ううん。これ素晴らしかったです!
梅芸でも素晴らしかったんだけど楽はもっと魂こもってたように思う!

んでメンバーとのトーク。
DVDにすべて入ってるから細かい説明はいいとして(説明するより見たほうが早いし面白いからね)

あたしのツボ!(順不同)
・おさちゃんがみわちゃんとまっつに柿ピーネタを暴露されそうになったとき、まなとちゃんの腕を掴んでちょこんと顔を出していた季帆ちゃん!(めっちゃ可愛いのー!)
・ハウトゥーアルバムを見ているおさちゃんみんなのメッセージを見て「あ!きらりも入ってるんだぁー」(ジーン涙きらりん万歳メンバー万歳!)
・嫌いなもの話になり。春野様「だってナスの気持ちがわからないもん」(爆笑。誰だってそんなの知りません!おいしいのにー)
・ネラファンタジア話で。袖で季帆ちゃんパートを歌うという園加ちゃん。(みんなに干しだされてる時点でおかしい。笑。しかもしっかり歌ってる笑)
・2幕が始まる前、転んでしまったおさちゃん。「だから開演ちょっと遅かったでしょ?」(かーわーいーいー!そんなん言われたら開演まで妄想してしm・・(以下略))

ハウトゥー。歌詞を「アルバムがあれば♪」とすぐさま替えちゃうおさちゃん最高!
エリザベート。やっとトート閣下に正式再会。
「最後のダンス」がお稽古見てからすごくカッコ良くて大好きで。やっぱりカッコいいーーー!
ヤンさん大好き!
ダンスはやっぱり園加ちゃん・しゅん様は群を抜いてカッコいい!さすがダンサー!
そのあとHE GOT〜パネルを使ってのメン歌。
実はここの場面の間にライトをポキッと折っておく様に指令が会場中に下っていたのです。(スタッフさんお疲れ様でございます!スペシャル感謝)
そして。「Foever Love」へ。
コン用ライトも持ってたんですけど、その場で用意されたもののみあたしは使用。
DVD見たときジーンときたねえ。おさちゃんあんなの見ながら歌ってたのね。

そしてアンコー。「星屑の街」これもコーラスがすごい好きでした!
全然あたしも気づかなかった。
メンバーから歌の最中に由舞ちゃんから順に現われた薔薇の花。
その瞬間振り返ったおさちゃんの背中が一瞬凍ってたのに気づいたのは私だけじゃないと思う。
「あ、泣く」って思った。
気づいたら自分も号泣してたんだけどさ(笑)
DVDでよっく見ると薔薇が後ろでリレーされてるんだよね。
ほんと、あの場にいたのに全然気づかなかったもんなー。(それはオペラでおさちゃんを追っかけてたから!・・・)
そのあとの感動やおさちゃんとお客さんとのふれあいなんかはじかに体感したものとして
詳細は書きたくありませんのでご了承ください。

いやね、愛してるよーって言われたら愛してます、って答えられた。
だけどそれは100パーセント純粋かと言われたら戸惑いの中で答えてた。
おさちゃんが好きだよ。だけど少し違う。
好きとか愛してるとかそんなの言葉じゃな言えない。言いたくない。声に出せるほど薄っぺらいものじゃない。
愛してるけど違うんだよね。なんて言えばいいかわからないけど。
もうあたしが好きになったおさちゃんをおさちゃんは超えてしまってそれがあたしにとってはもう追いつけないところまでおさちゃんが行っちゃったような気がするからなのかもしれない。
詳細書きたくないのもそれと似通った所からきてて、ブログでも書いたけど
あの時間あの空間はあの場にいた人だけのものだったのに、ディスクになってしまったことによってあの唯一だったものが薄っぺらく広がっていくのがあたしはもう耐えられないんです。自己中心と言われればそれまでなんですけど。こういう考え方って。
博愛主義のおさちゃんと逆行してるよね。でもこれが掛け値なしの本音だったりするんですよ。
とにかくね。感動して。おさちゃんについて行こうって。改めて花組大好きだって。
そう思ったコンでした。

読んでくださりありがとうございました!
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宙組大劇場公演「炎にくちづけを」「ネオ・ヴォヤージュ」

あいするひとがぼくのスターライトになる(06/03/06)

この公演は急遽観ることになったんです。観る予定は全くありませんでした。
観ることになったいきさつはオサコンの会総見がママンのぶんしか確保してもらえず、
そのぶんの時間が無駄になってしまうので、ママンからどうする?と言われて「あ、大劇場観に行こう」と思いついたんです。
ちょうどたかちゃんだし、わー不幸がラッキーに転換ー♪なんて思ったりしました笑
オサコンもこのときはまさか東京まで遠征できるとは露知らず、2回は観たいよ!とそのときは思っていて、オサコンか、宙か悩んだんですけど結局宙を選びました。
悩んでいるときに相談したら快く意見をくれた友人のYちゃんその節はありがとう☆<私信・笑

観たのは9/13(火)の11時公演。なのですが・・ついたのが11時より少し過ぎて(実は予定時刻より早)。
「あー今頃すっしいさんの歌がぁー」と思いながらママンといったん別れ大劇場にビュン!
走ってチケットカウンターまで。
既に立ち見しか残ってないことは知ってたのですぐさま立ち見を購入。立ち見好きです。
劇場に入ったらちょうどタニちゃんたちジプシーの登場シーン。
予想していたのより早い場面から観れたので幸運でした。
実はタニちゃん見るの初めてで。でも初めて見た生タニちゃんは・・・
テレビと一緒だった笑

確かセンター下手寄りの位置で見てたんだと思う。

えと、では「炎にくちづけを」について思ったこと。

ストーリーはほんとに胸がキリキリする展開。んーーわたしは好きだなあ。
ジプシーの男役がみんなほんとにカッコ良くて!宙の男役は黒塗り似会うね!
タニちゃんも予想以上に歌全然上手くなってて。
ガイッちゃんは・・・最後だったから、本当にしっかり見ておこうって思った。
ジプシーが殺されたあと、ジプシーの女たちが歌うんですが。
そこでもう・・・涙。
すごい良かった!
たかちゃんは主題歌歌う場面がすごく素敵で楽間近だったからスカステで見た初日より
もっともっと素敵になっていた。
あ、でも主題歌も良かったんだけどその前の子守唄も好きだったーー!
あれ聴いて毎夜眠りたい!(とか、観ながら思ってた)

さて、ラストははっきりと知らないまま観劇した私ですが(処刑されるのは知ってた)、
圧倒されましたねぇ。
最後、昇天したあとのたかちゃんがジーザスなんだと思いました。ああ、これこそジーザスだ、と。
そしたらその後プログラムにもそう書いてあったので、「やっぱり」って。
ジーザスだ、って見ている方が素直に思えるのはセットとか曲の影響ももちろんあるけど、いちばんはやっぱりたかちゃんのオーラとかによるんじゃないかなあと思うのですが。

実は。
このときのたかちゃんがあまりにもあまりにも綺麗だった為、もしかして次かもなあ、と思ったのです。
トップさんに限らず退団決めたらすごい綺麗になるでしょう?
初日のたかちゃんをスカステで観ていて、疲れているな、と思っていて。
それが、全然観たときは感じなかった。すごく綺麗だったんです!
だからたかちゃん決めたんじゃないかな、決意したのかな、ってなんとなく感じたのです。
それが東京公演中に当たって。ああ、やっぱり観ておいてよかったと心から思いました。
ショーに関しては最後になってしまったしね。

で、そのショー「ネオ・ヴォヤージュ」について。
プロローグはとにかくハナちゃんが綺麗でした!
ハロウィンは・・・下級生が可愛い。タニちゃんも、可愛い(笑)
ジャズは・・・たかちゃん登場するときガリガリやってから、じゃないですか(東京は無くなったとか聞いたような・・・どうでしたっけ?)
あのガリガリがね、好きでした!(爆)
ソフト帽被ってこんなにカッコいい人たかちゃんしかいないと思う!

そこから中詰めへ。
中詰めといえば、ガイッちゃん!拍手したなぁー♪

それからピアノマンへ。ここ予想してたより長いんだけどあっという間でした。

次がロケット。瑠海ちゃんまだダルマだったのー!(東京はパンツになりましたね)

で、楽しみにしていたフィナーレ。
たかちゃんすごく綺麗でカッコ良くて!板付きからオペラ手放さずたかちゃんばっかり追ってたなー・笑
宙は群舞が本当にいつ観ても綺麗で大好き。
なんていうんだろう。
動きの前に精神が真ん中に集まってるというかみんなのベクトルがたかちゃんに集まってる感じがするのがすごく好きで。
気持ちバラバラしてないの。それが観ていてすごく心地いいんです。
群舞のあと、ガイッちゃんが!
もー!ガイッちゃんの声大好きだよ!優しい優しいガイッちゃんの声。
それに包まれて、ハナちゃんが。ハナちゃんスカステで見るよりずっと綺麗でドレスの感じ(色)も違ってたなー。
たかちゃんと銀橋でデュエット。
最後のリフトはすごかった!劇場で観たのは本当に迫力あったなあ。
あれは1階と2階でだいぶ違うと思うわ。

いつも思うし、それがメインなんだけどやっぱり何度言っても言い足りないくらい、たかハナは素晴らしいコンビだと思います!

それからガイッちゃんがエトワールさんで。
じゅりちゃんもエトワやってるの観てるからジーンとした。
ああ、ふたりともずっといて欲しい人だったのに・・と。

まままま、充実した気持ちで観劇を終え、梅田に出たのでした。
それ以後のわたしの行動レポはオサコンレポにて・爆。

読んでくださりありがとうございました!
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エンターザレビュー

(05/08/27Up)

♪二人の夢の世界へ〜って聴いて「二人=おさあさ」という構図が出てくるのはあたしだけ?!爆。
さて笑。気を取り直してエンターの感想ですな。
プロローグ。
黒燕尾の男役さんたち。ここの振りが何度見ても不思議でねー。汽車ポッポみたいな振りあるじゃないですか笑
あれ見るたびに「なんでこんな振りなんだろう」って思ってたよ。
銀橋のおさちゃんの腰振りがいつ見てもキュートvそのかちゃんとかも可愛いよ〜vv
ノッケから手拍子で、楽しい〜♪
はい、おさちゃんがいなくなると同時に手拍子とまる笑。
んで、ふーちゃん/みわっち/まっつの登場〜。
ここはみわっちとまっつだね。可愛いw
んで、娘役いっぱいとゆみちゃん登場〜。
ここは娘役見るね。彩音っち、きらりん、季帆ちゃん・・・。
ゆみちゃんがいつ下に降りてくるかとかDVD見るまで知らなかったもん。
んで、蘭とむとあすか嬢登場〜。ここが一番白チームでは好きなんだよね。
蘭とむっていいなあ。
さっがね爆。さっがいいんですよ爆。ついさっだけ言っちゃうもんDVD見てても笑。
んで、あすか嬢もきれいやし☆ね〜ぇ?ええわーこの場面。
さて、曲調がシックになりまして。
樹里咲穂様のご登場ですわ。「ヌムキテパ」。
呪文のようですが「行かないで」ってことらしいっす。
樹里ちゃんの衣装がねー。紫でねぇー。いいの!すっごく素敵。
後ろのダンサーもいい子ばっかだしさっ。
でも最後だし、と思って樹里ちゃんをずっと見てた。
んで、セリ上がりで姫がご登場(笑
あたしが見た日はね、全部ソバージュとかで。ストレートは見れなかったのよ。
ストレートのが、おさちゃん似合ってるのになー・・・
んと、アドリブも面白くて。特に総見の日(笑
「たくさんの拍手ありがとう。すみれちゃん嬉しい。」だってさーv
きゃぁーwwwwwきゃわえええええーーー(壊)
そんなこと言われたら拍手したくなるのがファンってもんでしょ☆
もう、拍手しまくりでしたよ(笑
手、痛くなったもんなー。痛いファンだわ(苦笑)
周りの組子もさ。すごい笑顔で。特にあすか嬢の笑顔が堪らなく可愛いのよねー(はぁと)
DVDでは後ろの本舞台にいるせいらちゃんの表情がものすごく気になるのよね笑
せいらちゃんくらい下級生になるとトップさんのああいう姿ってどう思うんだろう(笑)

んで、コメディアンじゅりぴょん。大好きなの。
はっきりいっておさ姫より好きなの。
もう、かっわええーんですよ。じゅりちゃんが!!たまりましぇん。
んと、総見のときは「一階のみなさーん!こんにちはー」こんにちはー。
「二階のみなさーん!こんにゃにゃちはー!」こんにゃにゃちはー!!
「さきほちゃん、嬉しい!」爆笑。
こんなやり取りでした。あたしは総見だったので二階ですよ。
こんにゃにゃちわー!言いましたよ爆。楽しかった♪
んでその翌日の公演のアドリブ。
一階のお客さんに「どこから来たの?えーっと、京都でしょ?」お客さんのお答えは「箕面」だったらしく。
「えっ、箕面一緒だ」と反射的に言ったあと「私、箕面出身なんですよ」と付け足すじゅりぴょんでした(笑
ほんっと、エンターテイナーじゅりぴょんですな。
あの衣装もよく似合ってたしv可愛いしvv
最初の登場のさ、「ざばーっ」って。もうめっちゃかわええですよ!ほんとに。
あれだけでもう「かわええーっw」ってなるもんな、あたし(笑)
コロンビーヌのじゅりあちゃんと彩音っちも可愛いv
歌い終わったあとじゅりぴょんとばいばーいしてるのが可愛いよね☆

さて、ピエロの場面ですが。
最初の数分間は休憩、って感じで(笑)まぁコロンビーヌとかを見てて。
んで、数分後に箱から出てくるピエロくんが登場するんですが。
あたしはふぁーって出てきて一瞬箱に座る瞬間がたまらなく好きで!
もうめっちゃかわええよぉ〜〜〜!!!!!
んで、薔薇をね、ルイーズにあげようとするんだけど、勇気がなくて渡せなくて。
コロンビーヌちゃんに取られたりして。(ここで、いつもあげちゃえば?って思う。コロンビーヌ可愛いじゃんね)
んで、つーさん達に押されてプレゼント。ルイーズにチュッってされて有頂天のピエロくん。
おいおい、って突っ込みたくなるほど喜んでますが^^;
靴のてっぺんの飾りとか可愛いよなーと思って見てたら蘭とむアレキンが登場して。薔薇をぽいっと投げちゃう。
ここね、いつも蘭とむ大変だなーと思ってるのよ。
リフト。リフト上手な蘭とむでさえ重心後ろになってて。あー危ない。ってハラハラして見てた。
乗るほうも練習してほしいよな。全く!(辛口ごめん)
さて、振られて落ち込んだピエロくんは。一人歌って箱の中へ帰っていきましたとさ。
落ち込む前にさ、あっちこっち走り回ってるとき。
おさちゃんマイクに入らない声で「きゃぁー。きゃぁー。」って言ってて爆
最初、ん?誰きゃーきゃー言ってるのは?って思ったらおさちゃんなんだもん(笑)
しかも、めっちゃカン高い声でマイク入ってなくてだよ?
あたしがそれ聴こえたときも席そんな前じゃなかったけど聴こえるってすごいなーと思った。
気づかない人もいたと思う。おかんとかあたしが教えるまで知らなかったしね笑
箱に入る瞬間も可愛いよね。しょげてて笑

若者ピエロの歌声はいつもより爽やか風です。役に合わせて声色を変えられる。春野寿美礼恐るべし。

さて、次は猛獣使いの場面だー!じゅりちゃんの場面になると張り切る私v
大好きなのーこの場面。じゅりちゃん超カッコいいんだもんvv
んと、この場面は。たくさんの豹の中で一匹あすか嬢だけがじゅりちゃんに反抗していて。
それをじゅりちゃんがおしおきする、というストーリーありな場面なのですが。
豹の衣装スゴいよね。ええっ?あすか嬢?ちょっと・・・。とか思ったもん笑
うちのおかんは何度言ってもパンダに見えるらしいですが、パンダはそんな尻尾長くないから;
どうやらNOWONで出た「パンダ使い。笹を食え笹を〜」の発言に捕らわれてるようです汗。
ここはね、やっぱじゅりあす観てたね。どっちかというとあすか嬢。だってきれいなんやもん笑。
でもDVD観てるとじゅりちゃん、ほんまにこの場面かっこええな、って思う。
化けてるよね。んんーほんまにあの樹里咲穂さんですか?くらいに笑

んで、次はニューヨークですか。
蘭とむ/みわっち/まっつの登場から。
この3人の銀橋渡りはね「あっ、花組らしいな」って直感で思ったのよ。
昔から花組でよくやる感じの若手場面だな、って。
まぁピンクの衣装の方は置いといて^^;
女の子3人可愛いねー♪一花ちゃん/里音ちゃん/由舞ちゃん。
特に由舞ちゃんめちゃくちゃ可愛い!
おっ、いかん里音ちゃんファンのあたしとしたことが・・・と思いつつ由舞ちゃんに目が行っちゃうのよね〜・・
でも里音ちゃんもすっごく可愛いのよvみわっちと組んでるんだけど。
里音ちゃんはみわっちとよく組む事多いんだよねー(笑顔)

んで、アフリカ。
ここは娘役がカッコいいんですよ。おさちゃん以外は娘役観ちゃうなー。
特に季帆ちゃんと彩音っち中心に観てた覚えあります。
のどか嬢は観て当たり前、くらい上手いから勝手に目に入ってくるんだけど。
意識して観てたのは二人だね。
おさちゃんもブーツなのによく踊ってたし。カッコ良かったし。
のどか嬢に食いつきそうな顔して踊ってたのがいいね。素敵だった笑。
男役ならそのかちゃんかな。

んで、ニューオリンズ。
ここも大好きなのー!DVD歌カットじゃないですか。
CD掛けて見てるからね。毎回。それくらい好きなの。
都会チックなとこがじゅりあすにぴったり♪
あすか嬢のね、スカートは。ああいうアシンメトリーなのはスタイルよくないと似合わないのよー。
本当今更だけどスタイルいいよねーこの人。脚綺麗だよ。ほんとに。
この場面とかめちゃ裏トップ的な扱い様だよね。じゅりあす。

んで、ジャズの場面へー♪
「はぁーっ!」って言いながら登場な春野さん。野郎です笑
ここのね、空間の使い方面白いよね。不規則的じゃないですか。
ああいうのって振り付けするとき大変そうだなーとか思ったり。舞台稽古とかも。
ここ手拍子が裏打ちで。難しいんですよ。
総見のときもみんなバラバラになっちゃってね。
そしたらじゅりちゃんが音頭とってくれて。
じゅりちゃんの優しさが身に染みたなぁ涙。ほんっと優しい。だいすき。
みんなが銀橋渡って最後にじゅりちゃんがおさちゃんとパチンってするの好きだったな。
毎公演だったじゃないですか。
Cocktailのときは大劇場の初日だけだったんだよな。って思い出したり。
↑コレは「みんなのうた」の金の衣装の場面ね。

んで、次はジプシー。
これは思いっきり休憩なんだよなーあたしにとっては。ゆみちゃんファンの方すいません。
ゆみちゃんに「オーレ」とか言われても・・・(引き)みたいな(苦笑)
博多座のみわっちのほうがちょっと「おっ」ってきたもん(笑)あたしはね。
ここで、休憩してアランフェスに備えてる感じでした。

アランフェス
このショーのメイン。めっちゃええ。
これねー初日をスカステで見たとき「あさちゃんが相手だったらな、もっと良かったのに」って思ったのよ実は。
じゅりちゃんが嫌じゃないのよ?!あさちゃんならもっと良いってだけで。
でも吹っ飛んでたな。そんな思考。
だって、じゅりちゃんめちゃめちゃええんやもん。
もうね、じゅりちゃんばっか観てたいくらい良かったの。実際はどうだったかな。
たぶん両方観てたかと思うんだけど。
やっぱおさちゃんとじゅりちゃんの声合うよね。
すごくいい。
おさちゃんの最後の「アランフェス。。。」も観劇したときは(引き)だったけど最近慣れました☆笑。
なんかね、最後の台詞だけわざとらしくて嫌だったんだけど。もう慣れたよ笑。
ベッってショールを取ったときのじゅりちゃんの表情がたまらなくカッコいいですvv
そうそう。ちゃんと周りで踊ってるみわっちやまっつもちらっと見つけたよ〜☆

んで、ロケットですか。
ここも休憩だったんだけど。
このロケット振りキツイなーって思った。なんかありえないほどきっつきつな振りだなーって。
近年では一番ハードなんじゃ?と思ったもん。
でも91期のみんなよく頑張ってたね。揃ってたし良かったよー☆

んでフィナーレ。「愛しかない時」です。
ここ、大階段板付きすんごい綺麗だよね。オペラで観るのもったいなくて。
できるだけ使わないようにしてた。
娘役がみんなかわいくってさ。ウハウハだよなーおさちゃん☆
んと里音ちゃんと季帆ちゃんが板付きのとき対の位置でおさちゃんのちょっと上にいて。
あと彩音っちときらりん。この4人かな。特に観てたのは。
きらりんがすんごい可愛いのね。ニコニコして踊ってるの☆
だから博多休演はショックだったなぁー;;きらりんの笑顔見れないんだと思うと淋しかった。
んで、男役さんが出てきて。
今回、花組ですか?ってくらい男役揃ってて。びっくりした。
揃わなくてなんぼの組でしょあんたらは?!とか思ったもん爆
いえ、感動したんですよ、あたいは。気持ちがひとつになってるんだなと思って。
まっつがだいぶ、センター寄りの立ち位置で。嬉しかったー☆
そんでそんでデュエット組ですか。
ここはね。4組それぞれ衣装の色が微妙に違ってて。
蘭とむが一番明るい色なんだよね。大いに納得した☆
4組はおさふー/ゆみあす/蘭とむと鈴懸さん/みわっちのどか嬢 で。
あたしはゆみあすしか観てなくて。
おさちゃんは歌聴いてるだけでした。ははは。
そう言ったらおかんの機嫌が悪くなるのであんまり言わないようにしてたんですけどね。
実はここぞとばかりにゆみあすを堪能しましたよ。大好きなのよね〜ゆみあす。
思えば一生懸命ゆみちゃんを観たのってこの場面だけなんだけど汗。
それもあすか嬢と組めばこそ、ですよ。
え?あすか嬢と蘭とむだったら?そりゃー蘭とむ観ますよ☆
とにかくあすか嬢を観たいの☆
おさちゃんは歌手に徹してもいいんじゃない?この場面。ずっとそう思ったけど。
博多も躍らせたんだよねー。お疲れさまです。
んで、ゆみあすは。良かったですよv
ゆみちゃんがあすか嬢をちゃんと見ていて。あすか嬢はものすっごく綺麗だったし。
リフトは頑張れーって感じでしたが汗。
でもレビ誕のスワンレイクよりは見れるようになったね☆

んで、パレードですか。
じゅりぴょんがねー。輝いてた。うん。
んで、誰だっけ?まっつ/そのかちゃん/みつる/理世ちゃんの4人だっけ?
まっつとそのかちゃんはわかるけどさ。
なんで前回に引き続いて大して目立ってないみつると理世ちゃんが入ってんのさ?とツッコミですな。
次回はそう言われないように二人ともがんば☆
んで、蘭とむとみわっちとあすか嬢ですか。
蘭とむとか一人で降ろせよー!もう研10なのよこの子〜!!
次は蘭とむが一人で降りますように☆なむなむ。
んで、ゆみちゃん。だいたい同格なのにゆみちゃんは一人で蘭とむは3人口って不公平だよなー。
んで、ふーちゃん。
んで、おさちゃん。
おさちゃんが歌ってるときね、じゅりちゃんは羽で見えないだろうけどおさちゃんを見ようとしてるのが視線でわかるのね。
んで対象位置にいるお嫁さんはそんな風じゃなくてね。まぁいいや。
んで視線が特に熱いのがゆみちゃんとみわっち爆。
みわっちとか他の人と首の上げ具合が明らかに違うかんね笑
あー好きなんだなー、みたいな。よくわかる。
蘭とむとかあすか嬢は見てないのよ。今度はこの二人見よーっとvv
じゅりちゃんと銀橋でペコッってするときすんごい暖かいのよね。
二人の間の空気が☆それがすごく良かった。
「あー仲良しだぁー」って。

はい、エンターはこんな感じで。

今回の感想は以上。
ここまで読んでくれた方、ありがとう!
おわり。
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花組大劇場公演「マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー」

(マラケシュUp05/08/23)
 
5/3、5/4に観劇しましたー。

えと、今回は日記にも書いた通り初めて組総見に参加させていただきました!
とっても刺激的ですっごく楽しかったです!!みなさんありがとうございました〜(ペコリm(__)m)
ではでは、作品の感想いってみよう〜☆★

マラケシュ・紅の墓標

待望の荻田先生が花組にやってきた!てな訳でとっても期待してました、この作品。
読解が自由なところがオギー作品の魅力ということもあって、ここでは私の読解を書いていきます。

読んでる貴方と違っててもあしからずv

幕開き。一花ちゃんアマンとみわっちイズメルの声に導かれて幻想的な世界へ。
音楽が盛り上がったところで幕が上がりおさちゃんたちが既にいて。
一気にここで昂揚です。
初見のときは昂揚して胸いっぱいになって涙が出た。
プロローグから歌詞がとってもきれいで。もちろん音楽もきれいで。
♪おまえは〜 って、トコすごく好きですねv
流れて蛇ちゃんが登場、じゅりちゃんの登場です。
ここね、じゅりちゃん「砂の男」という役名なんですよね。
そこから察するに、レオンは砂・・・?白人とベルベル人の間で流れる砂・・?
じゅりちゃん/高翔さん/園加ちゃん、すごーくカッコいい!
んで流れて今度はゆみちゃんの登場。測量隊チームさんです。
一旦音楽ストップ。一花ちゃんアマンの声で測量隊さんから物語がはじまります。
声が低い台詞いっぱいしゃべってる男役さんは誰?と思ったら七海ちゃんだったから驚き。
かっこよくなって☆
クリフォードさんは「オリガ、君のもとへ」とか言ってますが。
あんまり伝わってこないのよね。奥さんのところへ戻るという希望が。
いつも思うし、結構皆さん思ってることかもしれませんけど(以下、少し辛口)。
ゆみちゃんは外はキッチリ固めるのに中身ができてない、というか。
中身を作ってるつもりなんだろうけど、それが伝わってこないのです。

場面転換と共にクリフォードとすれ違ってオリガ登場。
「すれ違い夫婦」なのです。それを表してるのね。
上手花道にナターリャ叔母様。下手花道にクリフォードのお姉様。
双方にマラケシュへ行くと言うオリガ。叔母様は反対してますけどね。
双方から御付きが送られてきます。
まっつウラジミールは叔母様から、まりんちゃんマクノートンはお姉様から送られてきた人間。
ここで対立しそうなものを二人は協力しあってるのよね。ええ人たちや(笑)
オリガがはけると同時にイヴェットが登場。お付きのソニアを連れて。
後ろからのっそりとギュンターも追って。
イヴェットの「屑よ、人間の屑だわ。私も、貴方もね」という台詞。
スカステではじめて聞いたときは土肝も抜きましたけど(笑)すっごく好きな台詞だったり。
自虐的な台詞、分かるの。私もよく言うし(苦笑)

本舞台のセットが広がって広場ジャマエルフナ(死者が踊る広場)の場面へ。
レオン/アリ/ハサン(嶺輝くん)/イヴン(園加ちゃん)がめちゃめちゃカッコいいーっっ♪
んでレオンがマクノ-トンとウラジミールに出会うわけですが。
未だにマクノートンさんとウラジミールがいつスられるかわからないんです(恥)
とにかくレオンたちがスった後(笑)迷い込んできたオリガを助けるリュドヴィーク。
ふたりの出会いです。
オリガは「オリガ・ペトロヴナ」と旧姓を名乗ってるんですよね。
この時点で既にリュドに好意を持っている・・・?
気にくわないーこういう女性。
言葉や文化、国について話をしながら途中まで送ったところでレオンと遭遇。
レオンのするオリガの真似「ご親切にアリガトウゴザイマシタ」が毎回微妙に違っていて、それが面白くて(笑)
その場でパッとできるじゅりちゃんもスゴいし、対応して返せるおさちゃんもスゴいー。
リュドが去った後アリが、そしてクロック長官が登場。
クロック長官に賄賂(だよねぇアレ)を握らせ、目配せをしながら悪さをしてきたことがわかります。
そこへイヴェット達が現われます。「ムッシュコルベットを捜している」と。
クロックの計らいでレオンがコルベットのもとへイヴェット達を連れて行くことに。
ここでコルベットはどんな人物かがレオン達の会話によって少し話されます。

本舞台は広場からホテルクーペへと。
リュドヴィークの歌からはじまります。リュドの歌は彷徨いの歌ですね、全て。
ここでも、♪もしもここで死ねば魂はどこへ、とか言っております。
歌をカットするように「リュドヴィーク!」と呼ぶ可愛らしい声。
彩音っちソフィアの登場です。
リュドヴィークに恋するおシャマな娘、という感じかな。
リュドも仕方なくダンスのお相手をしておく、という感じ(笑)
「娘をしっかり手なずけたな」と噂のコルベットさん登場です。
ソフィアはコルベットの娘。コルベットはホテルクーペの持ち主でマフィアでもあるのです。
ソフィアのお世話をしてるマリエルはソフィアがリュドに近づくのが気にいらない様子。
そして、ベルベル人にも偏見を持っているよう。
リュドはメイドのオーレリーからオリガがここにいることを確かめます。
ホテルの客人たちの会話から北の方でベルベル人が暴動を起こしていることと重なるようにアマンとイズメルが登場。
白人たちは去っていきます。
コルベットさんはイズメルに「帰る家を持たぬ人の目をしている」と言われ「私は罪深い男だ」と。
過去を反芻しているようで。
コルベットさんと同じようにリュドも彷徨う人だ、というアマン達。
コルベットさんの歌を引き継いで歌うリュド。
ここの歌、好きだなぁー。歌詞がすき。「夢しか持てなかった」とか。胸にくるものが。
あとサビの「指をからめあっていた」とか。
つまり過去の幸せな日々を忘れていないし大切に思ってる、ってことですよね。
歌の終わりと重なってオリガが後ろから現われ、再会。
アマンがそこへ持ってきたデザート・ローズ(砂漠に咲く石の花)の話へ。
おのずと話はパリの話へと。
ふたりともパリにいたことがあることがわかります。
そこへイヴェットが後ろから現われ。リュドに気づきます。
驚くイヴェットに気づかず「心残りばかりですよ、パリには」と。
そこへソニアがイヴェットを捜しに現われリュドもイヴェットに気づきます。
この台詞、イヴェットはどう受け取ったんでしょうか。
それが気になってこの台詞のときはイヴェットばかり見ていましたね。
イヴェットの台詞で一旦、暗転。

舞台はレオンのお店、アーシャファラージャへと。
ソフィアはマリエル達と既に来店していて。
広場で世話になったレオンに好意を持ったマクノ-トンとウラジミールがオリガと伴い来店。
レオン達にスられたことには気づいていないのです。
イヴェットと晩餐の約束をしたクロックも来店。
そこへレオンの母親ラッラがレオンに会いにきます。
レオンが帰ってこないことが心配なラッラのことを「うんざりなんだよ」と言いながらもなだめるレオン。
そこへ、イヴェットが来店。
オリガを見つけた途端イヴェットの態度が豹変します。
いちいちオリガに突っかかるのです。意味がわからないオリガ。
オリガに失礼な態度を取る事で腹を立てたウラジミールを「気安く触らないで!」と突き飛ばすイヴェット。
ウラジミールが倒れたところにいたのがソフィア。
ソフィアもイヴェットが父親であるコルベットの名を出した事でイヴェットに反論していきます。
話の中で、ソフィアがコルベットの娘と分かり、驚くイヴェットとソニア。
「可哀想な人」と言われた事で逆上したイヴェットの前にクロックが現われ。
そしてそこにレオンと会う約束をしていたリュドヴィークがやってきます。
イヴェットは捨て台詞を残しクロックと共に奥へ去っていきます。
ソニアが「お願い、もう関わり合いにならないで」と。
リュドはぼそっと「こちらのほうこそ」と言い。
ソフィアはリュドとイヴェットが知り合いだったことにショックなよう。
しかし逆にリュドに「早く帰りなさい」と叱られちゃいます(笑)

この場面のイヴェットの突っかかり、私はとてもグッときて。
初見では早速この場面で泣きました。
イヴェットの心の中にはリュドと親しそうに話していたオリガへの嫉妬もあって。
「私のほうが彼との付き合いが深いのよ」と自分を優位にしておきたかったんだと思う。
それが、オリガは自分の思ったように反応しないどころか、オリガの取り巻きは反論してくるわ知らない小娘が参戦してきたと思ったらコルベットの娘だと言ったりとか
自分の思ったようにみんなが動かなくて。みんなが自分を攻め立てて。誰も自分を守ってくれなくて。
それがとっても辛いんですよね、彼女は。
ちょっと触られただけで反射的に拒否反応が出て「気安く触らないで!」とウラジミールを突き飛ばすところにも彼女のおごり、みたいなものはありますよね。
昔の名声があるから。落ちぶれたくない、私は落ちぶれてない。みたいな。
そういう繊細なところがたまらなく私は愛しくて。傷ついてるイヴェットが自分と重なって。
さて、引き続き同じ場面は続いていきます。
今度はリュドとレオン達の会話。レオンに呼び寄せられたリュド/アリ/ハサン/イヴンが集まります。
レオンはパリに行きたいために白人を騙して金を稼ぐ計画を吐露します。
リュドは「やめておけ、どうせうまくいかない」とレオンを諌めますがレオンは聞く耳持たず。
ペテン師のブルース。銀橋でリュドとレオンが歌い、本舞台ではアリ/ハサン/イヴンが椅子を使ったダンスを。
ここの本舞台3人の椅子を使ったダンスがめちゃくちゃカッコいいの!!!!
高翔さんもびっくりするくらい、今回カッコよくて。
私、高翔さんはダンスリーダーさんだし好きだけど、ここまでカッコいいと思ってキャーキャー言うのはじめてで。
おかげで最近高翔さん大好き、大好き言うてますよ(笑)

さて、本舞台に帰り。レオンが計画を話すところでアリ達ベルベル人3人がリュドを嫌っていることがわかります。
「外国人!」って言うたびに嫌な顔してるしね。計画もリュドがいたら上手くいくか不安だと。
リュドはレオンに「今回は抜けさせてもらう」と言い残し、去ります。
それをこっそり聞いていたのであろうと思われるファティマ。
レオンが遠いところへ行ってしまうのではないかとすがりつきますが。レオンは相手にせず。
さて、舞台はホテルクーペに戻り。すっかり夜なのです。
ホテルでコルベットさんとイヴェットの会話。
コルベットさんに「あたしはもう駄目。手元に残ったのはあの金の薔薇だけ」と。
ここで初めてキーワードとなる金の薔薇の存在が明らかになります。
そこへオリガがやってきて。落ち着いたイヴェットはオリガに謝罪。
リュドヴィークのことを話します。彼は昔の恋人、と。
そこへやってきたリュドヴィーク。避けたのはイヴェットのほう。
昔の傷だわ、と言い残して。
しかしリュドは追わず。オリガと話しつづけます。
オリガの自分の事を他人の事のように言う物言いが気になるというリュドにオリガはきっと自分に自信がないのだと。
今まで間違いなく生きてこれたという自信がない、それは流されて生きてきたからだと。
リュドも言葉に詰まります。
そしてオリガのたった一度だけ自分で選んだことがパリであると言う言葉に反応するリュド。
「誰かを愛されて?」というオリガの問いに「パリで」と答えます。
深く反応するオリガ。ふたりは自分たちの過去へ、パリにいたときの自分に思いを馳せてセリ下がっていきます。
パリが忘れられないふたり。つらい思い出もふたりにとっては「甘い痛み」なのです。
ここのふたりのパリに思いを馳せる歌も切なくて好きですね。

ソニアの歌声で舞台はパリの幻想へと。
舞台の真ん中にすーっと浮かび上がるはイヴェット。まだムーランルージュで売れっ子だった頃です。
そこへ故郷モラヴィアから出てきた貧しいリュドヴィークが。
華やかなイヴェットにリュドヴィークは魅せられます。
しかし貧しいリュドヴィークは掃除をさせられたりするのですが。
きっとリュドヴィークはイヴェットに会いたい一心で掃除でもちゃんとやったんだろうと。
ここのイヴェットの歌が切なくて。ここでも泣くのですよ、私(苦笑)泣きすぎですねー・・
少しずつイヴェットもリュドヴィークに惹かれてゆきます。
孤独の影とか、惹かれるものがあったんでしょうね。
さて、音楽は一転し。オリガの物語に話は移ります。
革命のロシアを逃れてパリへやってきたオリガとナターリャ叔母様。
華やかなバレリーノのアレクサンドルにオリガは恋をするのです・・・が。
パリで生きる為にお金を作らなければ、とナターリャ叔母様は宝石を切り売り。
その切り売りした宝石の中にあったのが金の薔薇でした。
金の薔薇はとても高価なもの。簡単に買えるものではありません。
イヴェットのパトロンの一人であるブノワさんはイヴェットに金の薔薇をプレゼントしたいと考え。
鑑定家であったギュンターに金の薔薇を見てもらいます。金の薔薇に魅せられたギュンター。
金の薔薇を手にするのにふさわしいひとは物の価値がわかった人、つまり自分しかいないと思ったんでしょうね。
宝石が切り売りされていることを知ったアレクサンドルはオリガへの態度を豹変。
彼はワレンコフ家の財産目当てにオリガに近づいたのです。
そのことを知ったオリガはあまりのショックに雨の中、ひとりで彷徨います。
そこに通りかかったのがクリフォードさんでした。
ここの音楽もとてもきれいで。水の滴る音、それは雨の雫でありオリガの涙。
雨の中で泣いているオリガを介抱したクリフォードさんにオリガはすがり、結婚と相成ったのです。
アレクサンドルとの付き合いに反対していたナターリャ叔母様ですが。
クリフォードに関しては彼が貴族とわかると大歓迎のご様子。オリガを褒めます。
雨の音がはじまったころ、掃除を終え螺旋階段のてっぺんでイヴェットを待っていたリュドヴィークが降りてきて。
着替えたイヴェットと会います。愛し合っているふたり。
そこへ金の薔薇が競り落とされたと。競り落としたのはコルベットさんでした。
激しい嫉妬にかられるブノワさん。
コルベットさんはリュドヴィークに使いとしてイヴェットに金の薔薇を渡させます。
これが使いとしてではなく、本当に自分からの贈り物であったなら。あなたからの贈り物であったなら。
リュドヴィークとイヴェットの切ないデュエット。リュドはイヴェットに金の薔薇を手渡します。
そこへ嫉妬にかられたブノワさんが割り込んできて。イヴェットを必死で守るリュド。
ブノワさんはふたりにピストルを向けます。リュドがピストルは手放させたものの逆襲に合い、首を絞められ。
イヴェットが反射的に転がっていたピストルを握り「やめてー!」とブノワさんを撃ってしまい。
リュドはイヴェットの手からピストルを抜き「僕がやったんだ」と言い残しイヴェットのもとから去ってゆきます。
その一部始終を見ていたギュンターは金の薔薇を手に入れるためにイヴェットをつけまわすことに。
再びソニアの歌声でフェードアウト。
現実に戻ります。

さて、パリの幻想ですが。
ここがわからないとこの物語が「?」なままで終わってしまうというとっても重要な場面なのですが。
とっても好きですね。基本的にイヴェット大好き人間なので、まずイヴェットが出てくるともう泣きそう(笑)
リュドとイヴェットは所謂身分差に似たものがありますよね。売れっ子女優と貧しい青年なわけですから。
リュドは最初イヴェットの華やかさに惹かれたのかもしれない。
でもイヴェットもリュドと似た孤独な影とか持っていて。
それは最後にわかりますが、やっぱり生まれのこともあると私は思っていて。
なんていうんだろう、この二人は互いに自分に似たところを感じていて。
でも、相手の孤独感とかを見て「自分が守ってあげたい」というのも感じていて。
そういうふたりなんだろうな、と思います。
オリガは結局一方的に自分ばっかり好きだったわけですが。
革命から必死で逃げてきたオリガには華やかなバレリーノであるアレクサンドルは眩しかったのかも。
だからこそ、彼が欲しかったものは自分の愛ではなく財産とわかってかなり傷ついて。
自分の選んだ彼への愛が間違いだったのかもと苦しんで。
そこへ通りかかったのがクリフォードさんで。彼の優しさにすがってしまった。
DVDで見てて思ったことなんですが、オリガはどうして恋人に裏切られたあとにすぐ男の人にすがりつけるのかな?
私がオリガだったら、愛した人に裏切られたら当分男の人を拒否っちゃいますよ。
また裏切られたら、って思って。もう傷つきたくないから。
オリガの場合はクリフォードさんは優しい誠実なひとだったし良かったけど。

さて、現実では夜明けも近い時間。ホテルクーペを歩きながらパリにいたころのことを話していたリュドとオリガ。
お互いのパリでの出来事が繋がっていたと知ったオリガはリュドにすがるのです。
オリガがマラケシュにきたのは測量隊であるクリフォードがサハラ砂漠で行方不明になったため。
自分が本当にクリフォードを愛しているのかわからないから砂漠の入り口であるマラケシュまでやってきたのです。
「あなたといるとパリにいたときの淋しさを思い出す」とオリガ。
リュドも最初はオリガの言葉を受け付けなかった。
けれどお互いの求めているものが同じだった。淋しさや痛みへの恋しさ。
つらい思い出もふたりにとっては愛しいものだった。
戻りたいけれど戻れない、自分の手に取り戻せないパリの夢。
いつしかふたりは抱き合うのです。強く。

しかしそこへ聴こえてきたのは「オリガ・・・」というクリフォードの声。
それは彼のオリガへの思いであり・・神様の忠告でもあったのかな、とか思ったり。
測量隊の隊員が一人見つかります。理世ちゃんです。
リュドはそこできっと現実に気づいたと思う。オリガの夫の存在を。
だから、オリガとこのままでいられないんじゃないかな、と思う。
そんな思いをかき消すかのようにリュドはオリガに言うのです「パリへ行こう」と。
「パリで本当の朝を迎えるんだ」と。
このふたりにとっての本当の朝ってなんなんでしょう?思い出を乗り越えること?
でもオリガも言ってたけど一緒にいるとパリにいたときを思い出すんでしょ??乗り越えられるの?
そんなやり取りが下手で起こり、上手では。
レオンとファティマさんがいちゃいちゃしつつせり上がって登場。
ファティマさんは不安そうに「本当にパリに行くの?」と聞くとレオンははっきりと「行く」と答えます。
レオンも不安をかき消すかのように強く。
ここで、リュドの歌。銀橋に出ます。その後ろ(本舞台)では人々の流れ。ダイジェストみたいな感じ。
レオンをキッと睨むクロック。下手に出るレオン。その後クロックはファティマに近づいていきます。レオンを心配そうに見つめるラッラ。それを振り切るレオン。異次元で彷徨い続けるクリフォード。すれ違いながらも振り返るオリガ。銀橋で歌うリュドを愛しそうに見つめるイヴェット。
歌の終わりと同時に上手の銀橋の付け根あたりでそのイヴェットとリュドが鉢合せ。
今度はリュドがイヴェットを拒否します。振り返って花道のほうへ。
イヴェットはリュドの背中を見つめながら「リュドヴィーク!」と叫ぶのですがリュドは反応せず。
ここのイヴェットの叫びがね、とっても思いが篭っていて。涙。

さて、イヴェットが銀橋に出ます。
ソニアにいつまでここにいるのかと聞かれ、ギュンターの存在に気づいている彼女は
コルベットに頼んでギュンターを始末してもらわないとパリへは帰れないと。
コルベットとソニアの会話からイヴェットがふたりの間の娘であることがわかります。
イヴェットはギュンターと出会ってしまって・・。
ギュンターとイヴェットの歌。ここでイヴェットの今の気持ちがわかります。
イヴェットは人を殺したという自分の罪を忘れたいけれど、リュドヴィークからもらったものだから手放せないと。
ギュンターはもっと苦しめ、とイヴェットに言い続け、イヴェットは手首を切ってしまう。
そこへリュドヴィークがやってきます。
イヴェットとリュドヴィークの歌。
イヴェットはリュドヴィークに金の薔薇を託します。リュドはそれを受け取って薔薇の思い出を弔いに。

なんといってもこの場面ですよ。号泣。周りの方もみんな泣いてましたし。
イヴェットは薔薇を本当は手放したくなかったんです。
金の薔薇は罪の記憶でもあるけどそれ以上にイヴェットにとってリュドヴィークとの愛の証であったから。
でも、自分が愛する人を失ってしまったことや仕事も上手く行かなくなった事など全てが変わっていくことに耐えられなくてそれをリュドのせいにしていた。そんな自分はもういらない。だからリュドに薔薇を渡した。けれど本当は渡したくなかった。薔薇はリュドとの恋のすべてだったから。
だからリュドに薔薇を渡したあと、イヴェットは泣き崩れてるんです。

受け取ったリュドは全てを請け負います。それはイヴェットを愛しているから。

さて、場面は変わってレオンの店。計画を実行に移したレオン。
白人達を店に集め、話し始めます。
そこへ、クロックが。ファティマが全てをクロックに話したのです。大それた事をするのが怖かった、と。
白人達はレオンの話が嘘と知り、「嘘つきのベルベル人!」と。
でも他のベルベル人は「ベルベルがみんな嘘つきじゃない。レオンが嘘をついた」と。
レオンは逃げます。銀橋で歌。
その歌で、レオンがもしかしたら失敗するかもしれない、でも自分に懸けてみたい。
そんな風に思っていたことがわかります。
レオン大好き人間なんで、このときのレオンの儚さ、虚しさみたいなものが大好き。
街でレオンはリュドと会い、コルベットに助けて欲しいからとりなして欲しいと頼むのですが、
街中の警察官がレオンを捜していたのでリュドは無理だ、砂漠へ逃げろというのですが。
レオンは嫌だと、俺はパリに行くんだと言ってリュドの前から去ります。
その言葉に返すようにリュドは「パリになんか行けるわけないじゃないか」と。
レオンのことでもあるけど、自分のことです。オリガと一緒にパリに行けるわけない、と。
そこへすっかり狂ったギュンターがナイフを持ってやってきます。
薔薇を汚した者は許さないと。
リュドは刺されつつもギュンターを刺し殺し、その場から逃げていきます。
そして、再びレオンが逃げてきます。「こんなことで終わりになるもんか」と。
そこへ後ろからアリが。アリはレオンを撃ちます。
振り向いて撃ったのがアリだとわかるレオン。「仲間だろ俺たち」と言いますが。
アリは冷たく「仲間じゃない、おまえは白人の天国に行け」と言い、もう一度レオンを撃ちます。
レオンは「白人の天国になんか行けるか、どこなら俺は休めるんだ」と言いながら息絶えます。
レオンの死を察知したかのようにラッラはレオンの名を呼びながらレオンを捜します。
レオンは最後まで自分がハーフであることに悩み苦しんで死んでいきましたね。
仲間にも裏切られ、恋人にも裏切られたと思ってるだろうし、リュドにも見捨てられたと思ってるだろうし。
ベルベルでもなく、白人でもない。
そのことを利用してパリに行こうとしたものの、それが彼が人から信用されないと思う原因だと最後まで苦しんだレオン。
うん。切ない・・・。
じゅりちゃんってレオンとか「Crossroad」で演じたデュジャンみたいな薄幸の人物を演じたら天下一品ですよ。
レオン大好きー♪

さて、リュドがオリガに会いにきます。しかしオリガに自分の姿は見せず、声だけ。
お腹刺されているので、ほぼ一方的にパリに行けないことを伝えます。
ここでまたハテナ。
リュドが言う「失った時間のひとつひとつ」って何?
イヴェットと過ごす中で作りたかった幸せな時間??
オリガに貴方の幸せは?ときかれてリュドは「この地上のどこにもない」と答えます。
そのことにここで気づいたのかな。それともずっと前から気づいていたのかな。
でもずっと前から気づいていたならマラケシュまで逃げて生きてきてないよなーとか思ったり。
リュドはそっと、金の薔薇を置いて、オリガのもとを去ってゆきます。
オリガは薔薇に気づきリュドのことを思う。

再び、アマンとイズメルの声。リュドが歌います。
ここでもうリュドは死んでるの。魂になってるの。
アマンはデザート・ローズをリュドに渡します。
そこへ、クリフォードが。帰ってきたんです。すれ違い様にリュドはデザート・ローズを彼に渡します。
お姉さまのエリザベスは喜び、「これで何もかも安心だわ」と。
なんかこれね、水月舞ちゃんの退団と重ねてるのかな、って思ったんだけど。
クリフォードが助かり、オリガと再会します。
オリガがマラケシュまで来てくれていた事に喜ぶクリフォード。
デザート・ローズをオリガに渡します。
クリフォードはオリガに「全てこれからはじめよう。けして振り返らず」と告げます。

みんながマラケシュを去ってゆきます。
クロックはコルベットにレオンのことを伝え。イヴェットとソニアは帰ってゆきます。
ソフィアがウラジミールと結婚することもわかります。
そして一人悩む人が。ファティマさん。
それを見届けるようにリュドが登場し、銀橋で歌う。
本舞台ではベルベル人が旅する中でレオンが登場します。笑顔のレオン。
そして誰もいなくなったところをリュドはひとりで歩いていく、というところで幕が下ります。

全体を通して気づくんですが、リュドとレオン、イヴェットとファティマは対になっています。
リュドがモラヴィアから抜け出し、パリに出たようにレオンもマラケシュに嫌気がさしてパリを目指した。
イヴェットが自分のしたことで愛した人を助けるつもりが逆に苦しめてしまうように、ファティマもレオンのためを思ってクロックに告げ口したことが逆にレオンの死を招いた。
そういう意味でもイヴェットとファティマを両方演じるチャンスに恵まれた季帆ちゃんがマラケシュで一番もうけた人だと思う。

ハイ、マラケシュに関しては以上。
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月組大劇場公演「エリザベート−愛と死の輪舞−」

これはね〜、最初全く観る予定がなかったの。
けど、私大の3月入試で宝塚のほうまで行く事になったので「あさちゃんも出てるし、観よう。」と。

3月8日の午後の公演を観劇しましたー。
入試が終わってすぐ観たから開放感に満ち溢れてた(爆)
大劇場に向かっている途中、宝塚大橋で花組のまゆらちゃんとじゅりあちゃんに遭遇!!
「あー花組お稽古中なんだなー」って実感した。

ストーリーは皆さんご承知だと思うので簡潔にいきまっす。
ルキーニが出てきて「だーれーもー知ーらーなーいーしーんーじつーエーリーザべート」
って曲が始まった途端、こみ上げてくるものがあった。
「おー2年ぶりのエリザベートだぜっ!」みたいな(爆)

微妙だなーと思ってたさえちゃんのトート。
ずーっと観ていて気づいたことがありまして。
あたし、さえちゃんの歌が×(受け付けない)んじゃないんです。
さえちゃんの声が×なんです。
♪愛と死の輪舞 の♪心に芽生えたこの思い〜身体に刻まれて〜のあたりの高音部は声、きれいに伸びてて「さえちゃん、きれいな声出るんじゃん」って感心したけどねv
芝居に関しては不満足な面もありましたよ。
トートがエリザベートを愛してる、っていうのが私にはあまり伝わらなかったので。
「死は逃げ場ではない」の言い方も不満足でしたし。

エリザベートのあさちゃん。
アプローズ以来、1年2ヶ月ぶりのあさちゃん。
登場してきたときはウルウルきた(涙)
少女時代、可愛かったなあ。
フランツに求婚されるとこのピンクのドレスが一番可愛かったv
少女時代が元気いっぱいで宮廷に入ってからの彼女の苦悩は今回が一番よく表れていたと思う。

フランツのガイチさん。
良かった!!気弱皇帝っぷりが。やっぱ、ガイチさんは上手い。
♪夜のボート も文句なかったよぅ。

ルキーニのきりやん。
んん〜ちょっと器小さめのルキに見えた。

ルドルフのゆーひくん。
男役で一番楽しみにしていた人。良かった!!!
ゆーひくんらしい儚さの出たルド!
すんごいカッコ良かった!軍服似合ってたし。
♪僕はママの鏡だから でママに拒絶されたあとの絶望感が良く出てたー。
すごく満足でした。
私ってやっぱルド役者が好きなのかも(笑
たかちゃんしかり、ゆみちゃんしかり、ゆーひくんしかり・・・(笑
新公ルドの龍真咲ちゃんも好きだし(笑)

その他。
上級生さんはみなよろし。可もなく不可もなく。
ゾフィの美々さん、歌良かったなぁ。もう少し「男」の部分が欲しいかな、と思ったけど。
ハンガリー革命家3人衆は薄かったですね。
まああの3人なので仕方ないけど。(バッサリ)

下級生さんもルドの幻想の後ろの「おお〜〜」って言うのとか弱くて〜。
「こんなんでいいの??っ」って感じ。
ミルクも銀橋出たのは賛否両方あると思うけど私はあんまり好きじゃなかったなー。
民衆が弱いと思った反面、黒天使のみんなが際立ってた。
特にブーツを穿いて踊ったあいちゃんはカッコ良かったな。
男役黒天使で龍真咲ちゃんが一人目立ってた。

さえちゃんトートがエリザベートを愛している、ってのが伝わらなかったので、
最後の昇天も「2人で安らげる場所へ」というより、「トートがエリザベートを安らげる所へ連れてってくれてる」ようにみえたんだよねー。
ただの橋渡ししてる人、って。

嬉しかったのが2幕の♪私が踊る時 の場面。
正直、歌に関してはおさちゃんの歌が〜やめて〜(><)って思わないでもなかったんだけど(おさちゃんの歌って訳じゃないのに(笑))あさちゃんの左手、長手袋の上からブレスレットしてるんだけど、みろりんが花エリザのその場面でつけてたものと同じだったから「みろりんからもらったのかな?・・ありうる!」って思ったんです。
後日、みろりんが「これ使って!」とあさちゃんにアクセサリーを渡したことを知りまして。
やっぱりなーvと絆を感じました。すごく、嬉しかったvv

フィナーレはガイチさん銀橋、ロケットまではふんふん、てな感じで。
娘役さんに囲まれたさえちゃん。はむむ〜てな感じで。
♪闇が広がる の男役ダンスはゆーひくんがカッコ良くてゆーひくんばかり追ってました(爆)
ここね、ホントかっこいいの!ゆーひくんがっ!舞台写真買っちゃったもん(自白)
さえちゃんとあさちゃんのデュエットはあさちゃん、可愛かったなあ〜
なんか幸せそうな顔して踊ってたので安心したり。(余計なお世話だけどさっ)
パレードのエトワールさんは美々さん。
きれいな声が劇場に響き渡ってたよ〜。

えっと、大変申し訳ないんですが、ここで花エリザと比べての感想をば。
月エリザを観て、いかに花エリザでトートばかり観ていたかを実感しました;
(花エリザのときはトートさんに熱上げちゃってすごかったからー。観劇終わってもしばらく熱に浮かされてたし;;)

なので、月エリザを観て気づいたこととかいっぱいあったし、全体像がきちんと掴めた。
いや、花のときも全体を掴んで観てたつもりだったんだけど。
月を観て、それがそうでもなかったと思いました〜。
集中してこの人を観たい!って人が特別いなかったので、(ゆーひくんは観たい人だけどルドは2幕の15分くらいに出るとこまとまってるし)筋をきちんと追えたし。
例えば、♪最後のダンス の場面で黒天使がどこから出てくるかとか、カフェの場面でトートさんがどこから出てくるかとか・・・・
そういうのも月で冷静に観て初めて知った、というか観れたことのひとつ。
だから、全体の「エリザベート」という作品を観るのには月エリザはいい作品だと思いました。

以上です。読んでいただいてありがとーでした。
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花組大劇場公演「La Esperanza −いつか叶う−/TAKARAZUKA舞夢!」

8月19〜21日と9月19日に観てきました。過去最高の5回の観劇でした。

「La Esperanza-いつか叶う-」

初見から3回目くらいまではとにかく・・・とにかく・・・・・・とにかくっっ!
瀬奈じゅんさんがいない事へのショックがす〜んごく大きかった。
観劇しながら胃痛くなるくらいだった。
けど・・・だんだんと作品にハマりました。

初見は2階席で、照明とかセットの動きとかも観ておきたくてだいたい裸眼で観たんです。
そしたら今回のお芝居は照明がすんごくイイなぁ。。と思いました。

では、キャラクター順に感想を述べてみましょう。

カルロス(春野寿美礼)

私にとっては不思議な人です。根っからポジティブ。だから最初は納得できない部分もあって。
でも、最近思う。
おさちゃんには合わないわけじゃないけど、私が観たい・好きなおさちゃんは明るい青年ではないと。
だからカルロスには納得できないいじゃないかと。

ミルバ(ふづき美世)

ミルバは良かったんじゃないかな、ふーちゃんの役の中でも。
特に嫌悪感とかはなかったです。
ただ、初見のとき公演が始まったばかりの頃にクラブの場面でよく噛んでて・・・。
ありゃー、とは思いましたけど。
遊園地の場面が特に好きです。

ベニート(水夏希)

私、ベニートが大好きです。熱くてずれてるとこあって、でも友達思いで。
この作品の男性陣では、いちばんのお気にキャラでした。

ファビエル(霧矢大夢)

ファビエルさんはきりやんの役の中ではかなり好きな役です。
私はファビエルさんと結婚したいとは思いませんけど。
フラスキータに告白する銀橋の場面は素敵でした〜♪

ファン(彩吹真央)

ファン可愛いですね。ゆみちゃんの若作りにちと違和感。
「楽しみはここにある」の3人は大好きでしたー♪
でも、コンテストでのファンの踊りは初見のときしか見てない;
あとの4回は嶺輝あやとくん&彩音ちゃんペアの踊りに夢中でした。
私が審査員ならあの2人に一票です。

トム(蘭寿とむ)

蘭とむ、良かったですー。
お芝居上手くなった?!
蘭とむ季帆ちゃんの並びが好きなので嬉しかったなぁ。

フラスキータ(遠野あすか)

フラスキータがカルロスのことを好きっていうのが脚本上あまり見れなかったのが残念でした。
ファビエルさんとの銀橋は言う事無しに良かったです。
あすか嬢、光ってます!!(何

この作品はとにかく歌が好きでしたねー。
♪昂ぶりのままに、♪日は昇り日は沈む、♪楽しみはここにある、♪La Esperanza・・・
受験生だったし、かなり励まされました。
作品自体は本当に好きだったけど、ただ、やっぱり希望に向かって歩くおさちゃんには抵抗感が・・・。
おさちゃんはやっぱ、ダークな役がいいな。と思ったのでした。

それから、この公演でペンギンに興味を持ったことも大きかったです。
学校の図書館でペンギンの本とか読みふけりました(笑)
いつか、水族館とかでマゼランペンギンに出会えたらいいな、と思います。

里音ちゃんはあまり目立つことはなかったけど、出てる場面では可愛かったし、彩音ちゃんはウエイトレスさんでおさちゃんとも台詞交わしたりして嬉しかったなぁ・・・。
♪日は昇り日は沈む の歌のときオサちゃんの見つつその後ろの本舞台でテーブルをせっせと拭く彩音ちゃんを見るのが何気に好き(笑)

遊園地の場面が特に大好きで、何か胸がいっぱいになって毎回泣いてしまう場面でした。
コンテストの場面で医者のまっつ達の横で泣きじゃくるつーさんを上目遣いに見るゆみちゃんがもぉかわいいったらありゃしない!!(爆)

作品は励まされるし爽やかで大好きなんですが、おさふーじゃないコンビ・・・
明るい役が似合う人がやったらもっと納得がいったな、と思いました。

なので、案外新公見たら新公のほうにハマるかも(爆)

「TAKARAZUKA舞夢!」

ストーリーの流れがあったので、楽しいショーでした。

このショーの主役ってもろ、のどか嬢&そのかちゃんだと思ってます(笑)
幕開きのダンスも吸い込まれちゃうみたいに世界に入っていけるし、♪世界の終わりの夜に のダンスもすご〜〜くいいし。

おさちゃんの歌が脇役に聴こえるくらい(おい!)良かった。
心に訴えるものがあって、グッときました。

プロローグ

オサちゃんはキューティハニー+オスカルっっ!!って感じ(爆)
プロローグのおさちゃんと水ちゃんが銀橋で重なっておさちゃんの後ろから水ちゃんがサッと出てくる、っていう一連の振りが好きだったなぁぁ

ふーちゃんはここの衣装が一番キレイだったと思う。

浮気の場面(ピンクゼウスさん)

アフロディテさんはあすか嬢のなんとも言えないあのアニメ声が可愛かった(笑)
後ろの女の子もみんな可愛いんだよね〜。
じゅりあちゃん、季帆ちゃん、みやびちゃん、彩音ちゃん。
全員可愛くてね〜。困りました(笑)

ピンクゼウスさんは結構お気に入りv似合うんだもん。ピンク。
その横で歌ってるゆみちゃんが可愛くて〜♪
ず〜っとゆみちゃん見てた。
みわっちはああいうの得意分野だもんねwと思って見てた。

パンドラ

きりやん、きれいだった〜♪
所作も女っぽいし。さすがだな〜と思った。
周りの男役も好きな子がいっぱい出てて嬉しかった。
とりあえず、まっつとそのかちゃん中心に見てたけど。

ナルキッソス

水ちゃんにめちゃめちゃ似合う場面だ〜!!!!!ってのがまず思ったこと。
ああいう儚い感じを出させたら右に出る者はいないんじゃないかな????
水ちゃん、すっごくきれいで。長髪も似合ってるし。
誘ってくるときののどかちゃんの表情が、なんとまぁ色っぽい(笑)

女の子たちが踊ってるときは、は〜♪って見てたんだけど、
蘭とむが出てきてからはダンス対ダンスって感じで無で見てた。
蘭とむもダンスきれいだから〜。
きらちゃんの影ソロは最高でした。
神秘な世界を作り上げてたよ、きらちゃん。

ヘラの家出(笑)

後ろの女の子ばっかり見てた(爆)
だってアレ、そういう場面だよね?ね??(笑)
里音ちゃんがこの公演で一番目立つ場面なので、特に里音ちゃん中心に。
ヘラさんの裾踏んでしまう里音ちゃんです;;
けど、すっごい可愛いんですよぉ♪(でれっ)
同期のまゆらちゃんに頭をポカッと叩かれちゃいます^^;

男性オンリークラブ(中詰め)

みわっち、まっつ、みつるのボーイさん。みんなカッコいいです〜。
まっつの歌声に癒しを頂きました(ぽっ)
その後、きりやん、水ちゃん、おさちゃんが順に客席から登場。
相変わらず一階席はオイシイけど、二階席は不満だらだらなのよね〜こういうの。

あたしは、5回中1回しか2階で見てないので(しかも初見だった)ほとんど見れたvv
1回、Aの一番前になって、水ちゃんが目の前を通ったときはドキドキしたなぁ。。
水ちゃんはクールにすっ、行っちゃったんだけど(笑)
でも、そのクールさが「やっぱ水ちゃんは水ちゃん」だと思いました。

それと、下手のAで見たとき、おさちゃんが通る通路横のブロックだったんだけど、目の前に来てS席の通路側にいたお団子頭の女の子の頭撫でてあげててね。
いいなぁ、ちっちゃい子は。あたしがあの席座ってても絶対頭撫でてくんないよぉ;;と思った。
その女の子に周りの「羨ましい視線」が注がれたことは言うまでもない(爆)

まず、兄弟さんのおしゃべり。
他の人が歌ってる時しゃべってたり寝てたりと水ちゃん&おさちゃんは遊んでましたね〜
じゅりあちゃんのミツバチちゃん、かわゆい〜〜っっ!!

♪アイガッチャ はまず、ゆみちゃん&ちはるさんの歌が新鮮。
どこを見たらいいかわからない感じだった。
こういうの、花組だよな。と思いつつ。
とにかく、みんなカッコ良かったです。

ロケット

蘭とむがすごくスター性をアピールしてました。
自然と手拍子起こっちゃうところが蘭とむだな〜と。
ロケットの女の子の衣装は女の子っぽすぎです^^;

♪世界の終わりの夜に

アフロディテさん、ヘラさん、アテナさんの争い。
3人3様の扉の開け方がキャラの違い出てた(笑
パリスゆみちゃんとゼウスおさちゃんの二重唱が最高綺麗でした〜♪
りんごの中から飛び出る彩音ちゃんが可愛い♪

次に戦争の場面に。
水&霧、ゆみ&とむの掛け合いが見ごたえあって良かった。
ヘラさんの化けた姿に誘惑され、水ちゃんチームの負ける原因に。
ゆみちゃんのとこに彩音ちゃんが駆けつけてくるんだけど、かあいい〜〜(><)
この場面はゆみちゃん中心に見てたな(笑

争いで世界が壊れ、ゼウスさんが嘆く場面。
YOSHIKIさん作曲の♪世界の終わりの夜に はおさちゃんの声にぴったりという印象。
綺麗で切ないメロディーがYOSHIKIさんらしい。
のどか嬢とそのかちゃんのダンスがものっすごく良くて!!
この場面はダンス中心に見てたから、おさちゃんは声だけ聴いてた(笑
♪長すぎた幻に〜のあたりから金のモールが降りてきます。
私は主題歌の中にある『金の雨』が大地に降ったんだ、と思いました。
すごく綺麗な場面でした。
おさちゃんの前から最後に去る人が、ちはるさん・はっぱさん、というのも感慨深かった。

新世界

あすか嬢&高翔さん、という新鮮なふたりの組み合わせに「うまいっ!」と思った。
あすか嬢に歌わせてその後ろで高翔さんが踊る。
素晴らしい。先生に拍手!
この場面から〜がこのショーの中で一番好きで高揚してくるところ。
衣装も曲も振りも全て好き。
コーラスの人選も面白いメンバーで良かったし。
花組は若い!やっぱいいっ!!と思った。

フィナーレ

とにかくおさちゃん&水ちゃんが綺麗〜♪
きりやんも良かったけど、ああいうシンプルな衣装は・・・ね。
やっぱ、水ちゃんのようなクールで正統派さん向きかな。と。
きりやんは濃ゆいからね〜。やっ、でも良かったのよ!!良かったんだけどっ!!!
3人の中で比べると、水≧おさ>きり だったな。と。
この場面も曲、振り、全て好きだった!!
2にも3にも、おさちゃんと水ちゃんが綺麗でした〜♪
特に水ちゃんのダンスが大好きな私としては、水ちゃんに見入っちゃった〜♪
だって、綺麗なんだも〜んっ、ダントツ綺麗なんだも〜んっ!!!
銀橋をタタタ〜〜ッっと走る姿はもう絶品(爆)
3人の衣装の微妙なカラートーンがものすんごい綺麗でした!!

パレード

エトワールさんチーム(笑 はすごぉくいいメンバーだった!!
何気にハートの形になってるのが◎(笑
おさちゃんの衣装は最後まで疑問系でしたけどね(笑)
私は顔の横のがにんにくに見えたのでずっとあの衣装を、
「ジャワにんにく」って呼んでた(笑)
もっと、何かなかったのかな??
水ちゃんやきりやんみたいにプロローグの衣装に羽つけるだけじゃダメなの??
そのほうがよっぽど良かったと思ふ。

以上です。読んでくださってありがとーv
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宙組大劇場公演「ファントム」

6月13日の11時公演を観ました。
この作品はラインナップ発表時から興味がありましたが、制作発表の段階で「観ないと絶対後悔する!」と思っていました。
が、学校行事や模試が続き、やぁ〜っと観に行けました。
初めて、ひとりで大劇場まで行き、初めて立ち見をした、初めてだらけの観劇でした。
疲れたけれど、とぉ〜っても楽しかったです♪

さてさて、このファントム。
海外ミュージカルの良さを再確認した作品でした。
では、まず物語の舞台となるオペラ座の人たちについて。

まず、主人公のたかちゃん演じるファントム(エリック)。
大好きぃ〜!人間くさくて可愛いv
仮面を付けたことによってより横顔が美しい・・・。
もぉー。たかちゃんかっこええッッ!!
エリックは繊細で純粋で大好きv

ハナちゃん演じるクリスティーヌ・ダーエ。
いちばん感情移入しちゃったり。とくにニ幕には。
こちらもかわいくって大好きv
ハナちゃんも表情の変化がはっきりしていてクリスティーヌの気持ちが伝わってきました。

じゅりちゃん演じるジェラルド・キャリエールさん。
キャリエールさんは2幕が素晴らしいときいていたので、1幕は物足りないというか、よくわからない人物でした。
でもDVDで何回も観ていると1幕から2幕につながるものはあると思いました。
やっぱり1回きりの観劇では観られない・気づけない部分があるなぁ・・とDVDを観て残念でした;
でも、2幕は1回観て、本当に素晴らしいと思いました。
じゅりちゃんは演技はもちろんですが、歌も今まで苦手そうだった低音がはっきりと出るようになっていて成長が観られました。
某雑誌で「1幕が課題」と言っていたじゅりちゃん。
東京ではさらに素晴らしいキャリエールさんに会えると思います。

とうこちゃん演じるフィリップ・ド・シャンドン伯爵。
こちらも素晴らしかったです。とうこちゃんは去年は大作や主演作品が続いていたので、
久しぶりに「脇」に立つとうこちゃんの存在感がみれて嬉しかったです。
とうこちゃんの男役を実際に劇場で観たのは初めてだったんですが・・・。
とうこちゃんは不思議な人です。私にとって。存在感がないのにある。そんな感じなんです。
ん〜説明するのはムズカシイのですが・・・・。
背の高い人たちの中で目をひくわけでもない、オーラが出ているわけでもない、なのに、とうこちゃんがいるといないでは全く違っていて・・という感じでしょうか。
もちろん、これは私が感じたことなので、この感じ方は間違ってる!と言いたい方もいらっしゃると思います。
ハナちゃんとの同期同士のからみもオツでした(笑)
私はとうこちゃんの歌声のなかでも高音が大っ好きなので、ファントムではいっぱい聴けて幸せでした。
1幕ではフィリップが幸せであればあるほど、ファントムの切なさが良く出るし、2幕ではクリスティーヌを真剣に愛してると歌えば歌うほど「エリックもこんな風に愛してるって言いたいんだろうけど言えないんだな」って切なくなりました。
とっても重要な役だと思います。
残念だったのはラスト、私もすっかり混乱していてフィリップの心情まで読めなかったことです。
なんとなく、フィリップは1人状況わかってないだろうとは思っていたのですが・・・。
2,3回観劇できていたらその辺りも観れたのに・・。と思います。

さて、オペラ座の団員の方達ですが。
すっごく今回はイイ感じ〜♪(笑)なソレリちゃんこと彩乃のかなみんv
こういうかなみんが観たかったの!って感じでしょうか。
前回のベラちゃんも好きでしたがソレリちゃんも大好きです。
フィリップのことが他の女の子たちと違って本当に好きだから、
自分のもとから離れてクリスティーヌに夢中になってるフィリップにすごーくショックなのが本当によく伝わってきました。
どんどん存在感を増しているまさみちゃんは今回はあんまり目立たなくて残念でした。
というか、私が観ていないだけなのかもしれませんけど;
団員さんの女の子の中で私がとりわけ目を奪われたのはやっぱりメグ・ドリーヌを演じた花影アリスちゃんでした。
立ち姿も目をひくし、歌も部分的にソロもらったりおいしーところでセリフがあったりvv
1幕のカルメンリハーサルの最後の団員さんの歌は、それこそアリスちゃんばっかり観てました。
団員さんの男役さんでは、あひくんとともちゃんが目立ってましたが、あひくん、ともちゃんに押され気味かなーと思いました。
ともちゃんがめっさ男前だったんだもん。あひくん好きなんで頑張って欲しいです。
カルロッタ。組長さん、素晴らしかったですー!歌声もさすがでした。
わざと音を外すのも上手くて歌がお上手だからこその演技だと思いました。
ショレ支配人も妻にしかれた主人っぷりがさすがでした。
美郷さん演じる楽屋番のジャン・クロード、ポッポさん演じるマダム・ドリーヌ(メグのママv)など上級生さんが舞台をまとめてくれてたと思います。

第一幕

開演前の序曲で一気にファントムの世界へ。
期待に胸膨らませ〜、幕が開きます。
一幕はファントムがクリスティーヌを地下に連れて行くまでが描かれます。
新曲「僕の叫びを聞いてくれ」を歌いながらファントムたかちゃん登場っっ!!
うにょ〜ん。ス・テ・キv
従者の男役もひとりずつ観たいけどたった一回の観劇なので、群舞はできるだけオペラを使わないように観ました。

クリスティーヌ、♪メロディメロディ〜の登場シーン。
いやーハナちゃんほんっと可愛いですね〜vv(笑)
この場面は展開が早く、ミュージカルぽい感じで好きです〜。

そして、そして。ファントムがジョセフ・ブケーを殺す場面。
ポスターのお衣装の場面ですね。
ファントムの「怪人」の部分を表す場面です。
コーラスの♪アアアアアア〜 がかなり迫力増します。
宙はやっぱりコーラスがうまいっ!!

オペラ座を訪ねたクリスティーヌはカルロッタの衣装係をさせられ、たまたま彼女の歌声を聴いたファントムと出会います。
この場面でふたりが歌う曲が♪Home
パレードでも歌われています。
歌の途中でクリスティーヌが♪アアアア〜と歌うのを聴いたファントムが天使の声を見つけて幸せに浸ってる顔をするんですが・・。
幸せに浸るファントム、めっちゃツボです(笑)嬉しそうなんだもん(笑)
この場面はクリスティーヌが1番歌ってセリ上がってファントムがその下にいて・・という舞台構成が面白かったです。
でも、いったいファントムは何階にいたの?という疑問が湧いてしまいました;
「僕が君を見つけるから。」というファントムの言葉にクラクラりんvでした。

カルメンリハーサルの場面を挟んで、クリスティーヌの歌のレッスンの場面。
ここは私が1幕で最も好きな歌♪Your Music の初登場場面vv
めっちゃ大好きでっすvv

次はビストロの場面。この場面はとにかくハナちゃんの歌がすんごいです。
さすがハナちゃんvv
後ろで見守ってるファントムが可愛い♪

フィリップとクリスティーヌのラブラブ(笑)っぷりの場面は・・・。
とうこちゃんの歌声に釘づけ(笑)
でも、広告塔に隠れてたファントムが可哀想なんだよね。
もう好きになっちゃってるのがこっちにも伝わるから。

フェアリークイーンの場面は・・・あひくんが可愛い(笑)
そしてファントムの指揮っぷり!かわいい〜〜!!!!(爆)
わたくし、DVD見るまで知らなくてガガーン(-□-;)って感じでした。
そしてクリスティーヌを助けようとシャンデリアに銃を向けるんですが、
とりあえず、人の耳元で銃撃つなよって感じ(笑)怖いよぉぉ〜。
ファントムはクリスティーヌを地下へ連れて行きます。

第二幕

船でクリスティーヌを地下へ連れて行くところからはじまります。
ここでファントムが歌う♪Without Your Music 
今いちばん好きな曲です。

そしてMYつぼ。気絶したクリスティーヌのおでこにキスするファントム!
もほ〜っvv(笑)すてき!!!!
たかちゃんのね、仕方が好き。ああいうの上手いなーって思いマス。

そしてファントムの過去のお話へ。
ベラドーヴァのいづみちゃん、大好き。天使の声〜♪
ちびエリックの美桜ちゃんにはすんごい泣かされます。
エリックが湖で顔を見た後はずーっと泣かされる。
その後のたかちゃんの白いお衣装のダンスも好き。

ファントムがカルロッタを殺すところは割と早く終わっちゃうんですが、人殺ししてすぐによくデートするよなぁ。と思いました。
でも、森の場面はエリックが可愛くて好き。

クリスティーヌが「顔を見せて」と歌うときのエリックの表情の変化ってすごい!
手に取るように感情が伝わる。
たかちゃんは表情の変化が上手い〜!!

そして仮面を外すときの顔がめっちゃ好き。なんて言ったらいいかわかんないけど。
クリスティーヌは怖くって逃げちゃって。
エリックが絶望の中で歌う♪私を産んだ母
ここで泣く人、多いと思うんですが、私この場面で泣いたことありません。
確かに可哀想だし胸が痛くなるんですが・・・。
私、ここでそういう感情よりも「エリックはすごい!」って思っちゃうんです。
だって自分の顔を怖がられても、それでもクリスティーヌを愛してるんですよ?
すごくないですか??
それでも自分の魂に触れて欲しくて彼女を求めつづけるんですよ?
エリックの愛はすごいなぁーと思いました。尊敬です。

エリックがこの後、なぜ上へあがってくるかがよくわからないんですが・・。
上へあがって警官にわき腹を撃たれます。

そして、大感動のエリックとキャリエールの場面。
この場面で観劇時は泣きまくりました。
私はたかちゃんと樹里ちゃんの銀橋場面があるのは知ってましたが、このあたりの筋を知らずに観劇したので、
キャリエールの一言ひとことに胸を打たれました。
最近DVDを見ていて好きなのはエリックが歌の最後の方でパパの♪おまえは愛しい息子だ の言葉に掛け合いで♪言わなくてもわかっている と優しい顔で言うところですね。
そして抱擁。エリックの方から駆け寄ってるんですよね。とっても感動です!!
エリック可愛い〜♪

ラストはつらいけど、望みどおりになってエリックは幸せだったと思います。
クリスティーヌが仮面を外してキスしてあげたことでエリックはとっても驚いただろうけど嬉しかったと思う。
私はエリックが死んでしまってからが本当にダメですね〜。
たぶん、クリスティーヌの視点で見てるのかもしれませんが、クリスティーヌが♪あなたにもういちど会いたいわ と歌うあたりでは既にもぉー声上げて泣いてしまいます。
そしてエリックがもういちど出てきたら人には見せられないくらい泣きまくりです(笑)
エリックがマントを広げて、そこに駆け寄るクリスティーヌ。
ハナちゃんがすんごい嬉しそうな顔でたかちゃんに駆け寄る姿が印象深いです。
私はたとえ死んでしまってもエリックの心にはクリスティーヌがいてクリスティーヌの心にもエリックがいて、心は共にあるんだ・・。と解釈していたのに、東京公演はエリックひとりになってしまって・・・さみしいです。

でも、観ることができたら何回も観たかったとっても素晴らしい作品でした。
キャストも最高メンバーで宙組・鈴鹿さん、じゅりちゃん、とうこちゃんに大感謝!です。

フィナーレ

まず、とうこちゃんのお歌。とうこちゃんの不思議な魅力について感じながら観ていました。
そしてロケット。かなみん、まさみちゃん、アリスちゃんの3人が中心でした。
男役の黒燕尾は相変わらず揃っている宙組ッ!
そいで、ハナちゃんの女役中心の場面。赤いお衣装のハナちゃん可愛いv
そこからじゅりちゃんも加わり〜たかちゃんも登場。
ここのたかちゃんんのお衣装は微妙だったナ。
そしてハナちゃんとたかちゃんのデュエットへ。綺麗なデュエット。
片手リフトに驚きました。さすがたかハナコンビvv

パレードはエトワールかなみんv相変わらず綺麗な声でvv
じゅりちゃんに特に大きな拍手が。ウンウン、納得。
せずにはいられないものね。

フィナーレは劇中の曲を使ってエリザベートのようにして頂きたかったので残念でした。
結果的に大部分が映像化する上で著作権の都合でカットになってしまいましたし・・・。

けど、やっぱりファントムは素晴らしい!
いいもの観れて幸せでした!宙組バンザーイ!!

終わりです。読んで頂いてありがとうございました。
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月組全国ツアー公演「ジャワの踊り子」

4月25日の広島公演を観劇してきました。初月です。
お月見ときっかけというか・・・観ようと思ったのは、地元なのと、作品に興味があったから。
あと、生くらりん♡目当て(笑)
「ジャワの踊り子」は菊田先生がお創りになった作品ですが、私は先生のお創りになった「ダルレークの恋」が大っ好きなので〜。
ジャワにも結構期待をしておりました。作品的に。
では、実際に観劇しての感想です。

一言で言うと「去年の全ツの方が良かった。」
去年のわたるくんは泣いて笑って本当に楽しかったです。
なんか、自分の中で情熱というか気合いも入ってたなー(笑)

今回の月ジャワは、かなり初見から冷静でした。
ストーリーの流れ等、作品的には良いんですけど、自分の中で一歩退いてるというか・・・。
良かったけど、良かっただけ。という感じ。

さえちゃんのアディナンは、さえちゃんなりによく創ってると思います。
が、花組ファンの私です。どうして次回の花ジャワの事を考えずに観劇できませう。
という訳で、さえちゃんを観ながら私の頭の中にはおさちゃんのアディナンがいました。
おさちゃんのアディナンが歌い踊り、綺麗な衣装を着てたんです。
5月末にはその姿が頭の中ではなくこの目で見ることができるでしょう。スカステでね(笑)
でも、さえちゃんのアディナンもとっても良かったですよー。
さえちゃんのやってた役の中では今までで1番のドンファンのセルジィオに続き2番目に好きなさえちゃんです。

特にプロローグのくらりんと2人での登場とフィナーレのデュエットがすー――んごっくキレイだったぁ♡♡♡♡
要するにさえちゃん&くらりんの並びが好きなんです(笑)
わたくしの中で勝手に「猫目コンビ」と呼んでおります(爆)

逆に、ラストの大使館前の場面はさえちゃんがオスカル様に見えたので、課題かなーと。
あの場面はかなり不自然に見えたので、それまでにお客が引き込まれていないと涙するのは難しいな、と。
結局、時間というものがああいう結果をもたらしたわけですから・・・。
どれだけ状況を知らずにいたか、とにかく必死で逃げていたか・・という事を表現するのが、短い場面の中でかなり難しいと思うのです。

さて、猫目コンビのお相手(笑)超きゃわいい映美くららさん演ずるアルヴィアさん。
恋の為、愛するアディナンのためならどんな犠牲も惜しまない、純粋ゆえにちょっとズレた女の子(笑)
だから、アディナンにも叱られるし、しまいには弟にまでビンタを食らう(笑)
役のキャラクター的に「ちょっと、1人でもしっかりしろよ!」と思うくらい、アディナンのことが好きでしょうがない女の子なんだけど、くらりんの可愛らしさにぴったりの役で、すっごく良かったです!
くらりんには、かなり満足しておりますので、何も言う事はありません。
相手役が変わったことで、さらに刺激を受けて素敵な娘役に成長して欲しいです。

タムロンのゆーひくん。重要な役にも関わらず、1幕の登場シーンでは地味な衣装でセリフも少ないため、注目されにくい演出でした。
確かに大劇場ならそれがいいと思います。でも、全国ツアーですからねー。
素人目にも重要な役だとわかるような演出の方がいいんじゃないかと。
照明などで、どうにかならなかったのかな〜??
ゆーひくんは、かなりよくやってました。
最後にはタムロンの苦悩も伝わってきましたし・・・。
島でアディナンに助けられて泣くところはもう少しかな。。とも思いましたが。
私もあの場面に関してはまだ理解度不足かな〜と反省でした。

ただ、この人はもっとできると思うんですね。
現代物のゆーひくんはすっごくカッコいいと思うので、時代物でも実力をつけていってほしいです。
そして「飛鳥夕映え/タカラヅカ絢爛供廚任蓮同期特出の2人からいっぱい刺激を受けて、華をつけていって欲しいです。

ゆーひくん、期待してますよっっ!!

オースマンのほっくん。ほっくんは本当ーに何をしてもお上手。
オースマンの熱意も優しさも伝わってきましたし、歌声も素敵。

・・・でも、存在感というか、この人もゆーひくんと課題が似ていて、華をつけていってほしい。
宝塚のジェンヌさんには、例え客席に降りてきて傍に来てくださっても
触れてはいけないような神秘性を持っていてほしいんですね。
ほっくんは親しみやすい笑顔が魅力だと思うのですが、舞台の上で踊っているほっくんを観て「そこで、ほっくんが足あげて踊ってる〜」と実感しちゃったんですね。
表現が難しいんですけど、実感させない事が課題かなーと(笑)

アミナのあおいちゃんは予想以上にお芝居がお上手でびっくりでしたー。
アミナはオースマンと出会う場面こそ、迷惑娘なもののその後はオースマンと仲よく、しっかり彼に尽くして・・いい娘でした♪
同期コンビのほっくんとあおいちゃん。いいコンビでした〜♪

アディナンとアルヴィアが結局悲恋となり、オースマンとアミナは幸せになる・・・。
典型的な形でしたが、やっぱり救われましたね。
ラストの場面が終わってもオースマン達のおかげで悲しくなかったですし(笑)

他に、ポール警視総監役の越乃リュウさん。
すっっっっ・・・ごくカッコ良かったですぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この作品の中でいっちゃん、カッコ良かった♡♡
白い軍服姿が本当に素敵でした♪

全ツならではのアドリブは未沙のえるさん演ずる「私」がやってくださいました♪
「私」はこの作品の狂言回しの役です。
やはり、未沙さんのおかげで、わかりやすくスムーズに物語が進行していたと思います。
那なつきさんの王妃はオランダ人にペコペコしている王様とは違って、きりっとして踊り子達には優しくて。
那さんの王妃を観るのは傭兵ピエールに続き2回目でしたが王妃役が本当にぴったりですね。
専科のお2人は花ジャワにも出演されるので、花ジャワではどうなるか注目です!

ギャビイの美々さん、カルティユのあーちゃんなど、娘役さんの歌声が素敵でした。
若手注目はグンドールの彩那音ちゃん。
さえちゃんとのセリフのからみもあり、出番も多く、今までの可愛らしさだけではなく、着実に男役としても成長するだろうという予感を残していってくれました。
これからが楽しみです。

作品的には、まずプロローグのさえちゃんとくらりんの登場と2人のデュエットダンスがお気に入りです。
物語に入ると1幕はかなりダレました。
その中でハンケチーフの場面は素敵でしたね〜♪
独立運動のメンバーの中での♪ア〜アアア〜という合図の歌が何回も出てくるので頭に残りました。
おかげで、主題歌はあまり覚えてません(汗)
あと、劇中で使われるインドネシア語にちょっぴりハマリましたね(笑)

有名なラブシーンはかなり無くなっていて残念でした。
くらりんのかんざしを取って髪が長くなる有名なシーンはデュエットで観られたのですが、午後の公演では失敗してしまって残念でした。
でも、さえちゃんがちゃんと繋げていたので良かったです。

フィナーレはデュエット、ゆーひくんの歌〜ロケット、男役の踊り でした。
デュエットは白いお衣装で階段に設置された白いお花の中に座った状態ではじまります。
とにかくすんごく綺麗で、ロマンチックで情熱的で、古き良い時代の宝塚って感じですっごくよかったです!
次にゆーひくんが♪ブンガワン ソロを歌いロケットへ〜。
そして、さえちゃんを中心とした男役がガルーダをモチーフにした踊りをダイナミックに♪♪
パレードはさえちゃんとくらりんはポスターで着ていた衣装、あとの人は劇中で着ていた衣装で。
さえちゃんの挨拶も良かったです〜。さえちゃん、しっかりしてますね。

午後の公演では、小林会長がご観劇されていらっしゃり。
わたくしは、観劇する小林会長も見たくてですね、かなりちょこちょこと先生ウオッチングしていまいました(笑)
「先生〜、観劇の邪魔をしましてすみませんでした!」
先生は楽しんでいらっしゃったようで、そんな先生も観てわたくしも嬉しくなりました^^

最後に。
(初めて観ましたけど)月組を組単位で捉えて考えた時に最初に言ったようにどうも乗り気になれませんでした。
組の魅力がないんですよ。私から観て。
これから、魅力を創っていってほしいですね。磨けば光る組子もいっぱいいると思います。
頑張ってほしいですね。
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花組大劇場公演「飛翔無限/天使の季節/アプローズ・タカラヅカ!」

1月10〜12日まで観劇してきました。

飛翔無限

観劇前は「退屈じゃないだろうか」だとか、いろいろ不安な作品でしたが、すっごく専科の御三人の舞が素晴らしいので感動しました。
まず春日野先生。先生を拝見できることは滅多にないので、楽しみにしていました。
舞台姿からは・・威厳さというか力強さを感じました。
次に松本先生。先生は、とにかくお美しい!テレビよりもっとお美しくてしなやかな方だなーと。
舞姿も美しくてとっても素敵でした。
最後に轟さん。轟さんも舞が美しく、さすが雪組育ちで雪でトップになった方だと。
扇子をくるくる回す振りが印象的でした。
 日本物のショーなど、日舞はテレビでしか見たことがなく、どちらかというと「退屈・眠たくなる」分野だったのですが、今回この作品で、なんて日舞は素敵なの!!と心の底から思いました。
日舞はテレビで見ちゃダメですね、劇場で観るものだと。
次に我らが花組の出演者の方々。出語りAのはっぱさん、歌花さん、絵莉千晶さん、まりんちゃん、あすかちゃん。
最高メンバーでした。独特の声の方ばかりでしたが、その声がとっても生かされていて良かったです。
私が、この作品を「良かった」と思えたのはこの方々の力が大きいです。
特にあすかちゃんの♪花の宝塚〜という歌はすごく涙が出そうに成る程、心に響きました。
後見役の代役を見事にこなしていた夕霧らいちゃん、素晴らしいです。
急な代役だったのでしょうが、上手く演っていて安心しました。
セットや歌の歌詞に何回も「宝塚」と出てくる事、レヴューの曲メドレーで踊る舞はとーっても良かったと思います。

天使の季節

ドタバタの喜劇で、1回観ただけでは、とっても疲れてしまいました。
が、何回も観ると自分の中でストーリーもわかっているので、アドリブだけを観れるので何度も観るのがオススメです。
今回は役ごとに感想を書いていきます。

・ペスカトーレ国王
おさちゃん演ずるペスカトーレは、とっても可愛い〇ガンコで、でもひ孫のマルゲリタが可愛いおじいちゃん。
私のおじいちゃんになって欲しいくらいです(笑)
とにかく、おさちゃんが上手い!!「フン!」と「バカモン!」とか「パッ!」とか(笑)
「おじいちゃんらしさ」がよくわかってるなーというか(笑)・・・上手いの!!!

・ギスターブ
おさちゃんのもう1つの役。気が弱くて、情けない男。
なんっで、こんな男にマルゲリタは惚れたのか不思議。確かにカッコはいいんですが。
でも、ギスターブの歌う主題歌は素敵です(笑)

・アッサーラ王子
大好きなアッサーラについて語ります☆(笑)
あまりにも正統派を夢見すぎていたので元旦中継では、あまりのショックに「これは王子じゃないっ!」とひねくれていた私ですが、さすがあさちゃんです!!
私をこんなに夢中にさせるなんて!(笑)
みんなに振り回され、追い回されて、ホントにかわいそうな人です。
何も悪いことしてないのに・・・。
登場シーンはとっても素敵♡
♪魅惑の王子 は、あさちゃんにぴったりで太田先生のセンスに一票☆という感じです。
特に私は♪熱きくちづけ〜の部分に弱い!あさちゃんが「くちづけ」って歌うのにすっごく弱いのです。
すぐふにょーんってなってしまう。。。
植田先生には歌詞に「くちづけ」と2度も入れてくださり、「ありがとうございます。」という感じです(笑)

・アベルタン&ジョルジュ
この2人はいろんな事しでかしすぎ!!(笑)
面白い・・けど、アッサーラをこれ以上いじめないで!とか思ってしまう(笑)
なんかね、ゆみこちゃんと蘭とむくんが生き生きしてるのが印象的です♪♪

・マルゲリタ
20歳であのピンクのドレスってどうなんですか?可愛いんだけど、気になりました。
マルゲリタは、アベルタンとジョルジュに頼ってばかりで、腹立つっていうか・・。
自分の曾じいちゃんなんだから自分で説得しろよ!って思う。
そしたらこの話成り立たないんだけどね^^;でもアッサーラにご挨拶するとこは面白くて好き(笑)

アプローズ・タカラヅカ!

プロローグ

本舞台のあさちゃんがどうしても観たくて、銀橋にいるおさちゃんを全く観れなかった(泣)
だって、あさちゃんの赤燕尾姿大好きなんですもの〜〜♪♪
きらきらした瞳で踊るあさちゃんがとっても素敵で、幸せでした♪
銀橋に出てくるところは・・「はい、瀬奈さん来た!」というのが我が家での決まり文句になってます(笑)
もうねーほんと素敵なの、あさちゃん。きらきらしてて。最高!!
場面締めるの見ると「あー2番手さん」ってすっごい実感しちゃう。

♪すみれの花咲くころ のデュエットは曲のアレンジがすっごく私好みだし、おさふー2人共、衣装似合ってて可愛い♡
特出ありもなしも素敵♪

SAVAGE−K

KILLAR−Kのあさちゃん、私が観たときは全部鬘なしで、口紅の色替えててすっごいカッコ良かった!!!!
DOLL−Kの季帆ちゃん&彩音ちゃんも可愛いっ!!
のどかちゃんはキレイ!
でも、1番のmyツボは蘭とむくん。「蘭とむ、かっこいいっ!」っと、ついつい呼び捨てしちゃうほどかっこいい。
あさちゃんと蘭とむ、どっち観るか迷っちゃうくらいかっこいい。
MISSION−Kのおさちゃん、キレイ!青のスーツが似合うぅぅ〜〜。。
ここの歌担当のゆみこちゃんときらちゃんがすごい好き。

KILLAR−Kが上手花道でセリ上がりするときの背中とかマジ観なきゃって思う。
2人のダンス合戦は背中が熱くなった。観てて。
わたるくんもコムちゃんも違う見せ方ですごい面白かった。
わたるくんはおっきくて男らしくて、カスミラのテイラーさんが垣間見えた気が^^v
おさちゃんはすっごい嬉しそう☆
コムちゃんはキレイな踊りで、おさちゃんも同期だからこそライバルっぽく「負けないっ!」って感じの表情でした。
でもやっぱ花ファンとしてはおさあさのが観たいな〜〜(><)

パリ・フローラ

ゆみこちゃん、脚細っ。迫力ある〜。
のどかちゃん、じゅりあちゃん、季帆ちゃんのバック3人が好きだった。
ロケット、彩音ちゃん可愛いっ!一花ちゃんが中心らしく、目立ってて嬉しかった。

次のマスカレード貴公子あさこ様。素敵すぎ。
あなたに♪忘られぬー とか言われたら・・(爆死)
なんかね、ここはすっごくナツメさん時代の朝香じゅんさんを思い出させた。
後ろの娘役のダンスもドレスの色とかでキレイなんだけど、もうちょっと振り揃えて欲しい。
次のスワレ・ド・パリ。
黒燕尾三角最高です。まじ、ぞくぞくですよ、コレ。1列に並ぶのとか素敵っ。
ちょっと細かいんだけど・・おさちゃんが♪燃え尽っきーる、その日ーまでー って歌うとこの蘭とむ。
・・・告白します。大好きです。(爆)すっごいかっこいいの。素敵なの。

ふーちゃん&あすかちゃん引き連れたあさちゃん2番手っぽい。
しかもその後、すっごい楽しそうにあすかちゃんをリフトするんだな。
こんなに仲良かったっけ?とか考えてしまった(笑)
最後はおさちゃんがまとめて総踊りになって「カモン!」って言って一度締めて、暗転。
その後、特出トップさんが同じ振りで「カモン!」と言って締める。
この演出、ツボった。
あと、何に感動したってあさこサマが左右逆の振りを覚えてなおかつセンターの振りも覚えてるって事に気づいた時。
かなり、感動でした。うわぁーあさちゃんすごいなぁって。
ここもあさちゃんが締めるの、生で1度でいいから観たかったです。

裏街の堕天使-90年目の空-

最初のスーツの男役のダンス、めっちゃヤンさんっぽくて嬉しい!!ヤンさんが振付だから当たり前なんですけど;
おさちゃんの表情が・・切なくて好き。
ちはるさん&嶺輝くん、上手いっそして怖いっっ!(笑)
バーの場面は観たい部分がありすぎて困るんですー。
リリー&アッシュはもちろん、客のきらりんとかダンサー3人娘さまとか、アベル、ハッチさん・・
さあやちゃん演ずるアベルが微笑ましくて可愛い♪
アッシュが死んだ後のアメージンググレースはゆみこちゃんの歌が心地良くて、
あさちゃん中心に見てますが、回る振りのとこだけは蘭とむ見てる。
だって・・キレイなんだよー蘭とむがまわるの。
おさちゃんがセリ上がりしてるのを見つめるあさちゃんが好き(笑)
マニアックでしょ。そういうのばっかり観ちゃうんですよ、私。

90thプレゼント

花組バージョンはおさちゃんに似合ってて好き。
最後に銀橋の半分以上をテクテク走るふーちゃんに「頑張れー」と言いたくなる。走り方、可愛い。必死で♪
星組バージョンは青い衣装で、「わたるくんの青い衣装姿」に弱い私はラッキー♪と心の中で悲鳴でした^^;
ロマンティックでちょっぴりタンゴ調で、素敵でした。美男美女コンビの2人にぴったりでした!
雪組は打って変わって、ラテン。コムちゃんお得意ですよね、ラテンって。
得意なだけありましてですね、かなり素敵でした。ちょっと食われました(笑)

パッションノワール

パッションビートはばっちんとウインク決めるあさこさまにめろんめろんで他の人見れないのです。
パッションノワールはおささま観てる。もちろん。帽子かぶってるときのが好き。
てか、特出ありだったから初めておさあさからむのが嬉しくて♪
やっぱコレだぁ〜って。
ふたりが後半からむのはもぉぉう至上の極みって感じ。
あさちゃんが袖に下がるときにずーっとおさちゃん見ながら下がるのが好き(笑)
たぶんこの場面はすごいニマニマ、ムヒムヒしてすごい顔で観てるんだろうなって思います(笑)
観られたら友達なくすね、位の勢いで(爆)

パレード

トップさんのゲストエトワールも豪華で良いんだけど、あすかちゃんのも観たかった〜。
パレードは、ああーあさちゃん2番手さんなんだなあって思います。本当に。
なんか、久しぶりに充実してるし文句のないパレードかも。

今回はかなりあさちゃん寄りな感想であさちゃんファンじゃない方にはごめんなさい。って感じですが、あさちゃんが主なビジョンですので、すみませんが。って感じです。
あと、いつもより発言がぶっ壊れてますが、大目に見てくださぁい☆

ここまで読んで下さった皆さま、ありがとうございました!!
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